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横浜流星 かっこいいけど身長サバ読みで低いの噂と空手世界一の真相とは?!ドラマ「シロクロパンダ」の感想は?

俳優の横浜流星さんの話題をみていきます。横浜流星さんと言えば、まつげが長くてカッコいいイケメンとして知られています。

そのイケメン横浜流星さんが身長をサバ読みしているって疑惑があるようです。本当にサバ読みしているのかを他の芸能人と一緒の写真や画像で確認していきたいと思います。

また、噂としてもう一つ。空手で世界一だったと言われているようです。これも実際を確認してみましょう。

さらに、2020年にはドラマ「シロでもクロでもない世界にパンダは笑う」に出演。その感想と横浜流星さんについての評価や反応を見てみましょう。

『横浜流星さん』について

出典:https://coconutsjapan.com/entertainment/baguette-yokohamaryusei/27535/

  • 名前:横浜 流星(よこはま りゅうせい)
  • 生年月日:1996年9月16日
  • 出身:神奈川県横浜市

ドラマの出演は、「烈車戦隊トッキュウジャー(2014)」「初めて恋をした日に読む話(2019)」、「あなたの番です~反撃編~(2019)」、「4分間のマリーゴールド(2019)」、「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う(2020)」。

映画では、「キセキ~あの日のソビト~(2017)」、「虹色デイズ(2018)」、「L・D・Kひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ(2019)」、「チア男子(2019)」、「いなくなれ、群青(2019)」、「愛唄~約束のナクヒト~(2019)」。

特に、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」では、父親との確執を抱えた男子高校生、“ゆりゆり”こと、由利匡平役で大ブレイク!役柄上、ピンク頭と尖がった表情が特徴的な存在感と“イケメン対応”で知名度アップしました。

本編②《身長はサバ読みしてて低い?》

横浜流星さんの身長は174㎝が公表値のようです。

ですが、ドラマ『おっさんずラブ』で知られる俳優、田中圭さんとのツーショットの画像をみてみると、身長差がかなりあるように思われます。

出典:https://thetv.jp/news/detail/194172/

田中さんの背の高さからして、横浜さんは実際もっと小柄なほうなのでは?と思われますが、そんなに身長がない人にはみえません。ちなみに、田中圭さんの身長は178㎝。4㎝の差と言われればそうかもと思えます。

たとえば、映画「チア男子」で共演していた、中尾暢樹(まさき)さんと並ぶと…。うん?、これは、あまり変わらないですね。ちなみに中尾暢樹さんの身長は175㎝。見た目通りかと…。

出典:https://news.livedoor.com/article/detail/16863438/

さらに、大人気俳優で、歌手の菅田将暉さんとのツーショットがこちら。ちなみに菅田さんは176㎝です。若干、菅田さんのほうが背が大きく見えますが、これは順当なことだといえるでしょう。

出典:https://morimasa0827.com/5943

結果、横浜流星さんが身長をサバ読みしているというのはたんなる噂ということのようですね。

空手世界一ってホント?

空手世界一との噂…。どうやら本当のようです。

横浜流星さんは極真空手で初段の資格を持っています。つまり、空手の中で最も最高ランクの、黒帯です。

出典:https://achievemh-mode.com/archives/7468

小学低学年から空手を始めて以来、中学3年生の時には、以下のような華々しい功績が・・・。

  • 2011年、国際青少年空手道選手権大会13歳・14歳男子55㎏の部優勝(世界一)
  • 2012年、国際青少年空手道選手権大会優勝

ちなみに横浜さんの名前「流星」は、本名です。ちょっとキラキラネームを連想させますが、じつはご両親の深い愛情が込められて名付けられた名前。

“なにか一つのことに自身を持てることを持って輝く子”

横浜さんがご両親に大切にされていることが伝わります。

横浜さんは俳優になる以前は、空手一筋で、埼玉県にある下総松伏道場で学んでいました。

自分から意思表示して、やると決めたことを投げ出したくなくて、長く続けてきたと某インタビューでコメントしていました。俳優業デビューが決まった後も、空手を続けることが厳しくなった状況のなか、体を鍛えるトレーニングを欠かさずおこなってきたとのこと。

過去のインタビューでも、練習がとてもハードで何度か辞めたいと悩んだこともあるそうですが、続けてきたからこそ今があると思うとのこと。まだ23歳ながら、精神的も向上心も強い人柄だということがわかりますね。

さらに‥

きつかったけどやめないでずっと練習に励んで…、そしたら結果が出るようになりました。努力は嘘をつかないって言葉は本当にそうだなと思いました。

「国宝級のイケメン」と称された横浜さんは、とても真面目で、堅実な一面をのぞかせています。

横浜流星「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」

横浜流星×清野菜名W主演!ドラマ シロでもクロでもない世界でパンダは笑うってどんな作品?

この作品は、かつて、“天才囲碁少女”と呼ばれた、23歳の川田レン(清野菜名さん)が、アルバイト先の囲碁喫茶で、悪徳な国会議員を成敗した謎多き存在、“ミスパンダ”について知ることから始まります。

出典:https://www.cinemacafe.net/article/2020/01/20/65427.html

ミスパンダは運動神経が非常に優れていて、明るい性格。ただし、世の中の「悪」を成敗するためなら手段は選びません。華麗な身のこなしで動き回る神出鬼没な、“ワンダーウーマン”のような存在でした。

レンはミスパンダに憧れを抱きますが、実は、“ミスパンダ”は、レン自身。それには大変、切なく、深い謎が隠されています。

素のレンは幼少期に双子の姉、リコと共に母、麻衣子(山口紗弥加さん)による姉妹差別やネグレクトの精神的虐待を受けて育ち、決定的な火事に遭遇。その火事によって、共に母の虐待を必死で生き延びてきた“相棒”、リコを亡くしてしまいました。

一方で、その母となぜか「あること」をきっかけに表向きな関係を築きながら、唯一の友達で、メンタリストとしてもメディア出演の多い大学生、森島直輝(横浜流星さん)とパンケーキを食べに行くことが唯一の楽しみのレン。

しかし、パンケーキを食べた後の記憶はなく・・・。レンの心の支えである、横浜さん演じる、直樹は突然の失踪後、何らかの事件に巻き込まれて亡くなった愛情深い父(田中圭太さん)の真相を突き止めようとしていました。

さらに、「ミスターノーコンプライアンス」(佐藤二朗さん)の元で世の中ではびこる不正や悪事を働く者をピックアップし、調査と成敗をする謎めいた仕事をしています。

ドラマ「シロクロパンダ」の感想は?

出典:https://www.crank-in.net/news/72714/1

2020年の横浜流星さんが出演の話題のドラマ、「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」に関して、横浜さんへの反応や、ドラマの内容に触れた視聴者の意見をまとめてみました。

  • 横浜流星さんかっこよかった
  • 横浜くんのアクションに今後も期待!
  • 横浜流星くんの甘い声や表現力が素敵!
  • 横浜くんと清野ちゃんのアクションがもっと見たい
  • ミスパンダと、パンダの「飼育員さん」こと、直輝の関係が気になる

なかなか、好評のようです。

23歳ではありますが、独特の色っぽさや女性をキュンとさせる表現力が魅力となっているようですね。

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『横浜流星さん』のまとめ

今回は、カッコいいイケメン俳優の横浜流星さんの話題をみてきました。

  • 横浜流星さんの身長は174センチ。同じぐらいの身長の菅田将暉さんや、中尾暢樹さんと並ぶとサバ読みしておらず、ほぼ変わらないということが発覚。
  • 横浜流星さんは、中学時代、空手で黒帯を取得!俳優業に多忙で道場を辞めた後も、日々のトレーニングを欠かさない誠実な人柄。
  • 横浜流星さんの「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」の視聴者の反応は非常に良く、彼の容姿端麗さと演技力が好評。

横浜流星さんの身長サバ読みの噂も空手世界一の噂もありましたが、結果、噂は噂ということで落ち着きました。

2020年ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」での評判もかなりいいようです。今後の活躍を応援したいですね。

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