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大泉洋が「夜の巷を徘徊する」でマツコデラックスに子供をねだられ心が動く?!溺愛の幼稚園の娘の名前は?

今回の話題は俳優の大泉洋さんです。大泉洋さんといえば「水曜どうでしょう」での当時社長の鈴井さんや藤村デレクターとのボヤキ合戦が話題となってブレイクし、あのタカアンドトシをして北海道のモンスターと言わしめた伝説の俳優さんです。

そして今回は、映画『探偵はBARにいる3』が公開予定で、マツコ・デラックスさんの「夜の巷を徘徊する」という番組に出演。大泉洋さんは「水曜どうでしょう」時代とはまた違ったマツコさんとの掛け合いで楽しませてくれているようです。そんなだったのか調べてみたいと思います。

また、大泉洋さんはとても子煩悩な方のようで、幼稚園の娘さんを溺愛してると言われています。娘さんの名前とか、大泉洋さんがどんな溺愛ぶりなのかなど、し食べてみたいと思います。

俳優『大泉洋』さんについて

出典:https://matome.naver.jp/odai/2143185266439873801

大泉洋さんは、「水曜どうでしょう」が全国版になったため北海道だけのローカルタレントではなく、全国区のローカルタレントとなりました。

同じ北海道出身のお笑いコンビ「タカアンドトシ」さんから“北海道が生んだモンスター”とまで本気で言われているようですね。北海道での人気は叶わないんだそうです。

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マツコと「夜の巷を徘徊」で西武遊園地とは?!

マツコ・デラックスさんの深夜番組「夜の巷を徘徊する」に出演した大泉洋さんとマツコ・デラックスさんが“おもしろトーク”を繰り広げたと、話題になっているようです。どんな、内容なのか確認していきたいと思います。

大泉洋さんが登場するや否や、挨拶もそこそこに「何、その恰好?」とツッコミから入ります。

マツコ「遠くまでご足労願って・・・」
大泉「いいえとんでもないです・・・、確かに遠かった」
マツコ「何言ってるのよ、あなたが穴場って言ったからよ~」
大泉「そうなんですけども、私が、娘といけるところといったんですけども、正直ここまで遠いんだったら来ないです…。」
マツコ「見てから決めなさいよ」
大泉「そうなんですけど・・・。ちょっと、ききたいんですけども、この番組って始まってる・・・?」
マツコ「始まってるよ」

という入りです。どうして、大泉さんが絡むバラエティーはこんなのが多いんでしょうかね?先日の、「火曜サプライズ」でもウエンツ瑛二さんと漫才のような掛け合いから番組が始まるとか?もう、芸人さん扱いなんですよね(笑)。また、それに応えれる大泉さんも大したものですよね。

そして、マツコさんがお客さんを見つけて・・
マツコ「ちょっと、もう、帰えんの?どうだったどうだった?楽しかった?」
お客さん「楽しかったです」お客さんの彼女はスタスタと逃げるように・・・
マツコ「彼女はもう、早々と。・・・ワケあり?大丈夫?」
お客さん「大丈夫です」
大泉「はっはぁ、なるほど、こういう番組かぁ!この感じで、離しかけていくんですね」と理解したようです。
マツコ「後ね、全然、もう、いつもみたいに頑張らないでいいよ。ダラ~ッと」

そして、子供連れの家族を見つけたマツコさんが「あっ、お子さん連れいる」
マツコ「ねえねえねえ・・・」
母親に抱き着く子供。
マツコ「怖い・・・?・・・怖がられちゃった」

って感じで番組が続いていきました。とにかく、面白くしようと話を振るマツコさんに、ちゃんと話しに乗って笑いにしてしまう大泉洋さん。正に天性のものなんでしょうね。

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午後7時過ぎの園内は、イルミネーションで飾られていて、その美しさに感動し、大泉洋さんは「娘もよろこぶと思います」とご満悦でした。大泉洋さんとマツコさんは腕を組みながら歩き、途中で他の来園客をいじりつつも、まずは、メリーゴーランドに・・・。

出典:https://thetv.jp/news/detail/128318/

ハートの馬車やライオンやカエルの乗り物などのメリーゴーランドを見た大泉洋さんは、「これ、好きな人はたまらないですよ。まず娘が好きですから」と父親の顔になっていました。さらに、「娘の幸せしか考えてないですからね、もう」とコメント。

マツコさんも「やっぱり子どもっておっきいよ」と納得。子どもが欲しくなったのか、「奥さんにあたしの子も産んでくれるように頼んでくれる?」と大泉洋さんに無茶なお願いをしていました。

しばらくして、3人の子供連れに遭遇し、子供を号泣させるマツコさんに、「ボクは大丈夫」と近寄るも号泣。そしてマツコさん「子どもほしいわ~。奥さんに子ども産んでもらわなくてもいいから、おたくのお子さんをうちと共用にしようよ」と大泉洋さんに提案。

「大事な子どもをなんで共用しなきゃいけないの」と反対した大泉洋さんでしたが、マツコの「学費半分だすからから」という言葉には、「いやいや、あのぉ~、本当ですか!?」と、少し心が動いてしまっていた大泉洋さんでした。

この『夜の巷を徘徊する』は、次回も大泉洋さんが登場するようです。

溺愛する幼稚園に通う娘の名前は?

大泉洋さんは、フジテレビドラマプロデューサーの中島久美子さんとの結婚を発表。2人は2005年のドラマがきっかけで知り合い、2008年の『ロス:タイム:ライフ』出演時の再会以降交際していたそうです。2011年に長女が誕生しています。

出典:https://kaikumikodaisuki.com/11656.html

大泉洋さんは、自身の長女となる娘さんを溺愛しているとか言われているようです。名前については正確な情報はありませんでした。ネットでの情報では「みく」さんというのではないかと言われているようです。

大泉洋さんが、先ほどの「西武ゆうえんち」に行ったのも、娘のための視察というのが本音ですし、子煩悩というのか溺愛というのか、少なくとも、かなり娘さんに意識がいっているようですね。

ちなみに、通っている幼稚園は青山学院幼稚園のようです。いわゆる、お受験をして入園されたようですね。ご存知のように青山学院というのは小・中・高・大学とあり、ある程度エスカレーター式でもあるようなので、そんな進学になるのかと思われますね。

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俳優『大泉洋』まとめ

今回は、俳優の大泉洋さんについてみてきました。といっても、今回は俳優としてというより、「水曜どうでしょう」などで良く知っている大泉洋さんのコミカルな部分について、再認識したかんじでしょうか。

今回は「夜の巷を徘徊する」で、マツコ・デラックスさんと絡んだ大泉洋さんでしたが、大泉洋さんはどの方と絡んでもちゃんとお笑に持っていけるセンスがあるのでしょうね。今回のマツコさんとの絡みでもそう思えました。

そして、マツコさんと絡みの中でも、大泉洋さんは、子供さんについての話を自ら持ち出したりして、溺愛してるんだろうなあって思いました。過去には徹子の部屋などでも、その溺愛ぶりを見せていたとか。かなりの溺愛ぶりのようですね。

そんな、大泉洋さんが映画『探偵はBARにいる3』の告知目的の番組出演が多くなっているようです。どの番組に出ても面白い「大泉洋」を見せてほしいと思います。

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