今回は女優吉田羊さんの話題をしていきたいと思います。吉田羊さんと言えば、2016年はCM女王になるなど、テレビで見ない日がないほどでしたが、昨年Hey! Say! JUMPのメンバーである中島裕翔さんと週刊ポストで手つなぎ熱愛報道されています。
この話題は、中島裕翔さんの年齢と吉田羊さん(年齢非公開)の年齢が、20歳以上離れているであろうことからかなり話題になりました。その後、どういって結末になったかはなかなか報道がないので、調べていきたいと思います。
そして、手つなぎ熱愛報道の関係で、吉田羊さんが干されるのではないかとささやかれました。しかし、ここにきて意外な展開になってきたというのです。それはどんなことなのか、調べていきたいと思います。
吉田羊と中島裕翔のその後?

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000033-dal-ent
もう一度、確認しておきたいと思います。昨年、4月11日に発売された『週刊ポスト』の熱愛報道で、食事を終えて、二人で手を繋ぎ、吉田羊さんの自宅マンションへ帰っていったのだとか。
しかも7日間の連泊!中島裕翔さんは合鍵を持っていたようで、中島裕翔さんが吉田羊さんのマンションに自由に出入りしていたと報じられていました。
先ほども書きましたが、吉田羊さんは年齢非公開としていますが、40代の日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞しており、40代だということは確認できました。当時、中島裕翔さんは22歳ですから、約20歳差の熱愛報道ということになります。
この報道を受けて、中島裕翔の所属事務所は当然のごとく交際を完全否定。一方、吉田羊の所属事務所は、時間は開いたものの、後に否定しました。その後、吉田羊さんはコメントを求めた報道陣の前で涙を流したようです。

出典:http://www.excite.co.jp/News/matome/entertainment/M1460743608870/
しかし、わたしにとって意外なのは、吉田羊さんと中島裕翔さんは共演したことがないってことなんです。つまり共演したことがないのに、どうやってそんな関係となったのか。意外なまま、分かっていません。
その後に二人の関係については「二度と会わない約束をした」とか噂が流れましたが、真相は分かっていません。その後も共演はないことから、さすがに今後の共演はNGなんでしょうね。
その後、体調を崩したりがあったと聞きます。からだには気を付けて頑張ってほしいと思います。
干されると思われた吉田羊は驚きの・・?
2016年の「CM女王」吉田羊さん。2017年に入って、確かに去年に比べCMでの露出は減ったかもしれません。体調を崩したりしたことも影響があるんでしょうか。心配ですね。なかには「干される」のではといった声もあります。
吉田羊さんは2014年のドラマ「HERO」でブレイクし、注目を集めました。なので比較的最近、つまり、遅咲きの女優さんということになります。
マネジャーとの二人三脚で小さな個人事務所から成り上がった吉田羊さんにとって、中島裕翔さんとの熱愛報道は、相当な痛手を受けるものと思われていました。
しかし業界関係者の話では、「今回の事は火遊び」「中島裕翔さんはお灸をすえられる程度」「今後、吉田羊さんはジャニーズとは絡まない」という事らしいです。

出典:http://asajo.jp/excerpt/23647
そして、意外なのがジャニーズの女性ファンが吉田羊さんに対して驚くほど好意的な反応なんだとか。「羊ちゃんなら」とか「希望を持たせてもらった」とか言うコメントも目に付くんだそうです。
また、CMスポンサー企業も、今回の熱愛報道で吉田羊さんに対するイメージを悪くしてないそうです。企業の対象顧客は、主に30~40代の女性であるケースが多く、吉田羊さんが年下男子にモテるのは、顧客に夢を見せてくれる存在ということのようです。
どうも、「吉田羊に学ぶ、年下の・・」などの特集もあるようで、ある意味、好感されているとみていいのかもしれませんね。
女優『吉田羊』のまとめ
今回は女優「吉田羊」さんというより、熱愛報道が中心でした。正直、年齢差が20歳近くある交際報道は、男女が逆の場合は多く知っていますが、女性が年上でというのは少ないかなって思います。
しかし、吉田羊さんは遅咲きの女優さんですし、そういう意味では、まだブレイクして間がない。それでも、共演もしていないイケメンと噂になるって凄い。芸能界は侮れませんね。
しかし、個の熱愛報道は普通に見れば、吉田羊さんにはかなり分が悪いお話だと思います。現に報道陣の前で涙を見せ、興味本位の報道をされてしまいますからね。でも、わたしが思うに、「吉田羊さんはそんなに軟じゃない」そんな気がします。
根拠があるわけではありませんが、わたしの勘です(笑)。しかし、ここを乗り切れば、今回の事を糧にしてさらに向上していこうとするような気がしています。そしてそれは、結構当たるような気がするんですけどね。