今回は、女優の松雪泰子さんの話題についてみていきたいと思います。松雪泰子さんといえば、わたし的には、少し古くはなりますがドラマ「救命病棟24時」のイメージがあります。
しかし、それよりもっと昔のドラマ「白鳥麗子でございます!」の若い頃が“かわいい”と言われているようです。どんな可愛さだったのか見ていきましょう。
現在では、母親役やバツイチの役をこなす松雪泰子さんですが、昔はもっとクールでサバサバした役が多かったように思います。そして、どこかミステリアスな雰囲気もありました。
そんな松雪泰子さんが、昔と比べて現在も美しいままなのか?画像で検証してみたいと思います。
『松雪泰子』について

出典:https://www.stardust.co.jp/sp/news/?id=6511
- 名前:松雪 泰子(まつゆき やすこ)
- 生年月日:1972.11.28
- 出生地:佐賀県
- 身長:165 cm
- 血液型:O型
主な出演作(ドラマ)
・白鳥麗子でございます! ・きらきらひかる ・救命病棟24時 ・砂の器 ・法の庭
・Mother ・グッドパートナー無敵の弁護士 ・連続テレビ小説 半分、青い。
・サイン-法医学者 柚木貴志の事件- ・ミス・ジコチョー〜天才 ・天ノ教授の調査ファイル〜
主な出演作(映画)
・白鳥麗子でございます! ・子ぎつねヘレン ・フラガール ・デトロイト・メタル・シティ
・容疑者Xの献身 ・余命 ・笑う警官 ・クヒオ大佐 ・沈まぬ太陽
・てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜 ・脳男 ・謝罪の王様
・At Home アットホーム ・古都 ・鋼の錬金術師
芸歴は長く、そして様々な映画やドラマで賞を受賞しています。
いろんな映画やドラマに出演していて、2019年にも、ドラマ「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜」に出演しています。
最近では、連続テレビ小説「半分、青い。」で、永野芽郁さんの母親役を演じたことで注目されました。観てたよ。という人も多いのではないでしょうか。
若い頃の白鳥麗子がかわいい?
松雪泰子さんの代表作といえば、やはり、昔、若い頃のドラマ「白鳥麗子でございます!」だと思います。コメディータッチの恋愛物語なのですが、高飛車発言とポジティブすぎるその思考が面白い作品でした。
内容も面白かったのですが、当時は松雪泰子さんのファッションもかなり気にされていました。
その頃の松雪泰子さんの画像が・・

出典: https://movies.yahoo.co.jp/movie/87356/
ドラマ「白鳥麗子でございます!」の時、若い頃の松雪泰子さんです。綺麗ですね。この画像、白黒なのですが、当時、白黒だったわけではなく、わざと白黒写真にしてあるものです。
「白鳥麗子でございます!」は、2016年には、河北麻友子さんの主演で20年ぶりに劇場版として再映像化されていますね。

出典: https://girlschannel.net/topics/1874902/
衣装も豪華で素敵ですね。確かに、当時の女性たちが衣装を楽しみにしていたのもよくわかります。そして、それにも増して、松雪泰子さんが綺麗すぎますね。
現在も美しいのか?画像で検証!
そんな松雪泰子さんが現在ではどうなっているのか?みていきたいと思います。松雪泰子さんは、NHKの朝ドラ「半分、青い。」で永野芽郁さんのお母さん役を務めるなど、年相応の役が多くなってきてれっかのうわさもありましたが、どうなのでしょうか…。
ということで、画像で検証・・
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美しいですね。若い頃からそうでしたが、とにかく肌の白さが目立つ女優さんです。その肌の白さに、青い服が似合っていますね。
そして・・
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眼鏡姿も美しいです。
そしてここでも、やはり、肌の白さが際立っていますね。
顔だけだとお化粧ということも言えますが、首から下も同じく白すぎです。
ということで、若い頃と比べて劣化も噂されていた松雪泰子さんですが、昔の“可愛さ”から現在は“美しさ”に変わった印象です。
『松雪泰子』のまとめ
今回は、松雪泰子さんについてみてきました。
ドラマ「白鳥麗子でございます!」の頃から、現在の松雪泰子さんに至るまでをみてきましたが、基本的に綺麗。そして、美しい人ですよね。
それでいて、コミカルな役からシリアスな役、どこにでもいそうな女性の役まで、どんな役でも見事に演じきることは、とても凄いことだなと思いました。
また、昔はクールでサバサバした役が多かったように思いますが、現在は、母親役やバツイチの役など、より人間らしい役が多くなったと感じます。
そして、「白鳥麗子でございます!」の若い昔の頃と、現在の松雪泰子さんを比べてみました。
確かに、年齢は増えているのですが、昔、かわいかった印象と比べて、劣化したのではなどの噂もありましたが、現在では、“かわいい”という言葉に変わって、“綺麗”とか“美しい”とかの言葉が似合う女優さんになっていますね。