今回は、タレントのダレノガレ明美さんの話題です。ダレノガレ明美さんといえば、歯に衣着せぬ物言いでのあけすけトークが人気となり、今や、テレビのバラエティー番組で活躍するタレントとしての立ち位置を確保した感じです。
ダレノガレ明美さんは、ネットなどで昔は太っていて、67kgあったなどと言われていますが、現在はスタイルもよく、あまりダイエットの必要性はないのではないかと思えます。そんなダレノガレさんがライザップCMに出演しライザップ女性芸能人の仲間入りを果たしたというので驚きです。
ダレノガレ明美さんは、どんな理由でライザップCMをすることになったのか?今現在の体重はどうなっているのか?など、見ていきたいと思います。
ダレノガレ明美ライザップCMに出演!
ダレノガレ明美さんについて

出典:https://matome.naver.jp/odai/2148760442279917201
- 名前:ダレノガレ 明美(ダレノガレ あけみ)
- 生年月日:1990年7月16日
1990年、ブラジルサンパウロで生まれ。父親は日系ブラジル人、母親タニアはイタリア人ですが、ダレノガレ明美さんが3歳になる前に実父母が離婚しています。
中学時代は、ソフトボール部でキャッチャーをしていたというダレノガレ明美さんですが、その時は、男子からからかわれるくらい太っていたそうで、1日に7~8食も食べていてマックスの体重は67㎏あったと告白しています。
67kgだった時の私😂
痩せて人生かわりました。
自分が太った時に味わった悔しさを知っているから今はしっかり自分で体を調整してるよ!
食べ過ぎた次の日はしっかり調整する!
もう昔の私には戻らないように今頑張ってるんだ!だからダイエットしてるみんなも頑張ってね! pic.twitter.com/6n7l0eIsUB— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) 2017年1月4日
そして2013年頃にも太っていたことを「ちなみに今の体重は164cmで45kgだよ☆ そう…三ヶ月前52kgあったのさ…」と告白していて、どうも太りやすい体質のようですね。ただ、暴露するあたりはかわいいとも言えますね。
ダレノガレ明美出演のライザップCMとは?
「ダレノガレ明美さんが、ライザップのCMに…」という話を聞いたとき、思ったのは、「ダレノガレ明美さんが急速に激太りしたの?」と思ったのですが、違っていました。最近で言うと、佐藤仁美さんのダイエットCMが話題で、RIZAPと言えばダイエットだっただけに勘違いでした。
では、どう勘違いなのかというと、今回の新しいプログラムでは、「一番なりたい自分」を9つのボディスタイルから選んでいくというもので、理想の身体に近づくためのRIZAP「ボディスタイリング」というプログラム。

出典:http://cm-watch.net/rizap-akemi/
今回のライザップCMの中では、美ボディーを更に進化させてもっとメリハリのある「アコガレノ明美」になるための意気込みをダレノガレ明美さんが表現したようです。
~RIZAP (ライザップ)「ダレノガレ ボディスタイリング」篇~
ダレノガレ明美「わたしもう少し体にメリハリが欲しいんです」
女性ナレーション:まだ変われる まだまだ変われる 9つのボディスタイルから一番なりたい自分を選ぼう
女性ナレーション:モデルも頼るプロの技 ライザップ ボディスタイリング 始まる まずはスマホで
ということで、今回のRIZAP (ライザップ)のCMでは新しいプログラム「ボディスタイリング」というもののようです。
なぜ?ダレノガレ明美はRIZAP (ライザップ)のCMに出演した?!
「RIZAP(ライザップ)」の記者発表会に登場したダレノガレ明美さんが、「いい人を見つけるためにはガリガリじゃだめ。私、めっちゃモテたいんです。すっごいモテたいんです」とコメント。
現在43キロある体重を2~3キロ増やす予定だそうで、「体脂肪が19~20%から15%とかに落ちた」とも明かしていました。5月から体作りを進めており、「背中からヒップにかけて丸みのある、海外のエンジェルのようなラインの最強ボディーを目指す」と目標を語ったそうです。
ちなみに、ダレノガレさんは9つのスタイルの中から、「LAエンジェルボディ」を選択したようです。
『ダレノガレ明美』ライザップCMのまとめ
今回は、タレントのダレノガレ明美さんがライザップCMにチャレンジしたことについてみていきました。
- ダレノガレ明美!ライザップCMに出演
- ダレノガレ明美について
- ダレノガレ明美出演のライザップCMとは?
- ダレノガレ明美がライザップCMに出演した理由とは
- 『ダレノガレ明美』ライザップCMのまとめ
こんかいのCMは、全く新しいライザップの新プログラムの紹介のようで、ダレノガレ明美さんが太ってしまったわけではありませんでした。
本文中では「モテたい」を連呼しているコメントもありましたが、最近の「週刊文春」で一般男性との熱愛デートを報じられるてもおり、そちらも気になるところですね。