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南野陽子の昔の若い頃と今現在を画像で比較検証!美肌美容法の美魔女ぶりに驚愕?!

今回の話題は女優「南野陽子」さんです。南野陽子さんといえばNHK大河ドラマ「西郷どん」の幾島役を降板した斉藤由貴さんに代わり幾島役を務めることで、1985年のテレビドラマ「スケバン刑事」の初代から2代目へのバトンタッチをイメージする人が多く、「スケバン刑事」繋がりと言われ話題になっていますね。

そんな、南野陽子さんですが、昔の若い時、先ほどの「スケバン刑事」や「はいからさんが通る」などの頃はとても可愛かったと言われています。その可愛かった若い頃と今現在とを画像で比較してみたいと思います。

また、南野陽子さんは、週刊ポストに袋とじで「奇跡の50歳」としてグラビア画層を披露し、その肌が美しいと評判になっています。「奇跡の50代」とか「美魔女」などと言われており、その美肌になるための美容法について、みていきたいと思います。

女優『南野陽子』について

出典:http://aikru.com/archives/2295

  • 名前:南野陽子(みなみのようこ)
  • 生年月日: 1967年6月23日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:B型

1985年、「恥ずかしすぎて」でアイドル歌手としてデビューしています。同じ年、ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキ役を演じ、一躍トップアイドルとして注目を集めることになりました。

デビュー当時からニッポン放送でラジオ番組を持っていましたが、1986年『南野陽子 ナンノこれしきっ!』に変わり、1990年まで担当。ラジオがアイドルの素の魅力を引き出せる媒体であることを証明した伝説的な番組となりました。

1990年に入り女優業に専念。映画『寒椿』、映画『私を抱いて、そしてキスして』に主演し、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。そして、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で、降板した斉藤由貴さんの代役として幾島役を務めることが発表されています。

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南野陽子の若い頃と今現在を画像比較!

まずは、一番印象も強く、今でもネットで検索しても出てくるキーワード「スケバン刑事」。このドラマをやってた時の南野陽子さんの画像から見ていきましょう。それが、こちらです・・

出典:http://trendy-marilyn.seesaa.net/article/449874330.html

うん、普通にかわいい。『スケバン刑事』で麻宮サキ役が斉藤由貴さんから南野陽子さんに変わった時、声の感じもあって甘い感じになったと思いました。そんなキュートで甘い顔はこんな感じ・・

出典:http://gossip1.net/archives/1066635194.html

そして、それから少したって、ちょっとだけ大人っぽくなった感じの南野陽子さんがこんな感じ・・

出典:https://www.pinterest.jp/pin/355502964315623617/

それから、幾年月が過ぎ、この頃の南野陽子さんがこんな感じ・・

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00010000-yomidr-soci.view-001

まだまだ若いですよね。

さすがに、この年齢で可愛いと言っては失礼なのかもしれませんが、本当にかわいいと思います。そして、まだまだ若いですね。

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美魔女と言われる美肌の美容法とは?

そして、そんな若い美肌を持つ南野陽子さんは、冒頭でも紹介しました通り、この夏の「週刊ポスト」の袋とじにグラビア写真が掲載されました。そのタイトルが「奇跡の50代」なんですね。確かに、透き通るような白い肌が羨ましい。

出典:https://www.amazon.co.jp/

しかし、そんな南野陽子さんの美容法というか、美容に対しての考え方がなかなか楽しいので紹介したいと思います。

  • 肉とお米が好きで、南野さんの鉄則は脂質・糖質は大事なエネルギーなので絶対に抜かないこと。
  •  しかし、食べ過ぎてはいけないので、量の調整を行っているそうです。
  •  野菜をたっぷり食べることにし、おやつにはプチトマト。
  •  お腹がすいてしまった時は、もやしをゆがいて食べるそうです。
  • 小腹がすいた時には節分用の豆を食べているそうです。これはタンパク質の塊、噛みごたえ、お腹が膨れるという点から最適だそうです。
  • 「もともとスポーツは苦手なので、運動も特にしていません。だから、周りの美魔女の人たちとは話が合わない」だそうです。
  • 「たまにね、少し体が重いなって思う時もありますけど、仕方ない。開き直りは大事です」とのこと。
  • 節制したり、我慢するのはストレス。やっぱり無理しないことが大事。生活の中で習慣としていることもそう。続けられることしかしない。
  • エレベーターとエスカレーターに乗った時だけ、姿勢を正す。一日に数秒。そうすることによって肩もほぐれるし、呼吸も深くなる。
  • 帰宅した時の5分掃除。昼間だったら掃除機かけたり、夜だったら拭くだけだったり。掃除する時には、結構しんどい姿勢で。しゃがみ込んでとか、ちょっと体をねじってみたりとか。
  • 一日2回の10秒腹筋。少なっと思いますが、運動嫌いの南野陽子はとにかく無理や我慢をしないといいます。
  • 今は更年期の入り口で、白髪が増え、老眼が進み、肩はあがりにくくなった。でも以前から「更年期が来たらやり過ごす」と決めていたので、深刻にはとらえていない。
  • 化粧を取ったらびっくりされないように薄化粧を心がけている。目尻のシワも頬のシミも隠さない方が素敵。

と、まぁ、超自己流の美容法というか、考え方ですね。しかし、これ良く考えたらタンパク質も糖質も獲るけれど量をコントロール。運動はしないが、動くことはするようにする。ストレスは貯めないなど、案外、理にかなった話かもしれません。

南野陽子さんのコメントの中に、「もし私が若く見えるとしたら、咀嚼してるから。あと、炭水化物を取っているからだと思います」とありました。「自然体でいながら、注意もしていく」という方針のようですね。

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女優『南野陽子』まとめ

今回は、女優・南野陽子さんについて見てきました。「スケバン刑事」とかの画像見ていると、ちょっと懐かしい画像とかもあって、思わず手が止まってしまいました。

そんな懐かしさの中、南野陽子さんの若い頃の画層と今現在を企画しようと並べたのですが、正直、今も綺麗だなって思いました。もちろん若い時のピチピチ感はないですが、それでもあまり変わらないイメージですね。

そんな、南野陽子さんが美肌で美魔女とか、奇跡の50代とか言われているのを見て、美容法を探りましたが、ちょっと意識を持って少しづつされているようで、これといった美容法でもなく、出来そうなことをコツコツやるような感じで好感を持ちました。

2018年には、NHKの大河ドラマ『西郷どん』で幾島役をされることになったので、応援していきたいと思いますし、若々しい南野陽子さんを見ていきたいと思います。

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