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インフルエンザ予防接種なぜ子供は2回かとその間隔とは?!1回だけだと効果ないのかと時期はいつから?

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今年もこの病気が気になる時期がやってきました。『インフルエンザ』です。インフルエンザは、例年11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。インフルエンザは、ウイルスがのどや気管支、肺で感染・増殖し発症する病気です。

インフルエンザの発症者は0~9歳の小児が約半数を占めているといわれています。インフルエンザで子供が重病にならないためにも予防が必要であり、その予防の中の対策として有効とされているのが予防接種です。

今回はインフルエンザ予防接種は子供はなぜ2回受けるのかと、2回目を受ける間隔はどれくらいなのかについて調べます。また、1回だけだとダメなのかと受ける時期はいつがいいのかも見ていきたいと思います。

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インフルエンザとは?

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、大きく分けて、A型、B型、C型の3つに分類されます。このうち「季節性」のインフルエンザで人と人との間で毎年流行しているのは、A型のA/H1N1型(ソ連型)とA/H3N2型(香港型)、それからB型のウイルスです。

しかし、2009~2010のシーズンは新型インフルエンザウイルスが流行したと言われています。この時は、5月から感染者が確認されはじめ、夏以降、感染者が爆発的に増加していましたね。

2017~2018年、インフルエンザワクチンの実態はココ↓↓
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インフルエンザ予防接種!

インフルエンザの予防接種は万能ではなく、予防接種したからと言って、インフルエンザに罹らないわけではありません。

ただ、インフルエンザワクチンを注射することで、インフルエンザウィルスの抗体が出来、発症を約50%~60%減少させるといわれています。成人の場合は、仮に感染したとしてもその重症化を約70%減少させると言われています。

なぜ子供は2回なの?

インフルエンザの予防接種は、大人は2回、13歳以下の子供は2回とよく言われています。最近では、病院の医師の考えによってはインフルエンザの予防接種回数が変わることもあるようです。

3歳未満の幼児は2回予防接種を受けることで、通常の1回分のワクチン量となります。
3歳以上の13歳未満だと、大人の1回のワクチン量と同じ1回0.5mlのワクチン量となります。

大人と同じワクチン量が1回で接種できるのに、なぜインフルエンザの予防接種が2回必要とされているか?それは、大人に比べ子供は抗体がつきにくいため、2回の接種で確実に抗体をつけるためと言われているようです。

2回目の間隔はどのくらい?

接種間隔はおよそ2~4週間とされていますが、できるだけ4週間程度の間隔をあけて接種した方が免疫の獲得は良いと言われています。これは免疫効果が出始めるのが2週間とされているためですが、しっかりした効果を期待するなら4週間明けるのがいいでしょう。

また、1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合は、2回目の接種も12歳とみなして実施します。平成23年度より13歳未満の接種量は、世界の標準的な接種量と同じ量に変更されているそうです。

13歳以上であっても、基礎疾患(慢性疾患)があるために著しく免疫が抑制されていると考えられる場合は、医師の判断で2回接種とすることもあるようです。

また、受験生の場合、予防接種を2回に分けるのは、ワクチンのブースター効果と言われ年齢に関係なく効果が出るそうなので、医師に相談してみるといいかもしれません。

1回だけだと効果がないの?

ここでは、インフルエンザ予防接種をうけるのに1回だけだとダメなのか?について見ていきたいと思います。既に、2回に分けてインフルエンザ予防接種を受ける意味は見てきました。

そもそも、「インフルエンザ予防接種を2回受けなければいけないなら、1回受けたところで予防接種の意味はないの?」という疑問が生じます。つまり、「もしかして、2回予防接種しないなら予防接種しないのと同じ?」という疑問です。

予防接種1回でも効果はあるものなのでしょうか?これについては、インフルエンザに罹ったことがあるかないかとか、昨年インフルエンザ予防接種をしたかしないかによっても、その1回の予防接種の有効性が変わってくるようですね。

既に、昨年、インフルエンザ予防接種を受けている場合は、今年のインフルエンザ予防接種は1回でも良いとするお医者様もいらっしゃるようです。

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いつがベスト?インフルエンザの予防接種を受ける時期!!

では、子供にインフルエンザ予防接種をうけさせる時期はいつがいいのでしょうか?インフルエンザ予防接種は10月下旬から11月初旬にかけて始まります。

インフルエンザの流行は、その年によって時期は異なってきます。しかし、早ければ11月終わりごろから12月くらいには、ニュースなどで「学級閉鎖」の話題が出たりしていますよね。

インフルエンザワクチンは、注射してすぐに効くわけでなく、普通は流行する1~2か月前が良いとされています。となると、毎年流行しやすい1~2月に抗体が出来ているようにするには、11月から12月には受けておく必要があります。

小学生などの子供の場合は、10月下旬から11月中旬までに1回目を受けておくのが理想的なのではないでしょうか。「早目に受けると効き目が弱まるのでは?」と疑問を持つ方もいる様ですが、インフルエンザ予防接種の抗体は徐々に減りながら半年くらい持続します。

インフルエンザ予防接種をしない方が良い時

インフルエンザ予防接種をしない方が良い時があります。

  • 風邪をひいているとき
  • 発熱しているとき
  • 非常に重い急性疾患にかかっているとき
  • 卵を食べて蕁麻疹が出た方、嘔吐下痢が出た方、アナフィラキシーを起こしたことのある人
  • 接種を行うインフルエンザワクチンの成分によって、過敏反応を引き起こした経験のある人

風邪をひいているときや発熱がある時などは、インフルエンザワクチンによる免疫がつきにくいといわれていますので、せっかく打っても効果が十分に得られないことになります。その際は、医師の判断を聞いてからにしましょう。

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子供のインフルエンザ予防接種のまとめ

今回は、インフルエンザ予防接種を子供が受けるにあたって、よく質問されたり疑問に思われたりすることをまとめてみました。集団接種でなくなったインフルエンザ予防接種なので、個人で受けるには知識がない分だけいろんな疑問が出てきます。

特に、罹りやすいとされる子供を持つ親としては、知っておきたい事でもありますよね。今回は・・

  • インフルエンザとは
    • なぜ子供は2回?
    • 2回目の間隔はどのくらい?
    • 1回だけでは効果がないの?
    • インフルエンザ予防接種はいつ受ける?
      • インフルエンザ予防接種をしない方が良い時

などを、まとめてきました。子供にインフルエンザに罹らないで過ごさせるようにしたい親としては、インフルエンザ予防接種の知識は少しでもあった方が良いですよね。何か一つでも、お役にたつことがあれば良かったです。

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