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年金だけでは足りないシンママのセカンドライフ資金!いったい何千万かかるの?

投稿日:2016-11-25 更新日:

こんにちは、NAOです。

ブログのタイトルにもにもなっている「資産構築」。でもいつまでに、いったいいくらの資産を築いておけばいいのかがわからないままでは、計画の立てようもないですよね。ここでは、特にシングルマザーがセカンドライフを迎えるときに、いったいいくら準備しておけばいいのか見ていきたいと思います。

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年金だけでまかなえる人はいない!?

受け取る公的年金ではセカンドライフの生活資金に満たないというとき、不足するお金に対して何らかの準備をすることが必要です。

セカンドライフ生活に入ろうかとする直前になって準備を始めたのでは、不足を蓄える経済的な負担額が大きくなってしまいます。出来るだけ早めの、セカンドライフに対する準備をしていきたいものです。

セカンドライフの生活資金

総務省の家計調査によると「高齢夫婦無職世帯で月間に支出している金額」は約28万円となっています。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、ゆとりあるセカンドライフの生活資金(希望額)は月額約35万円だそうです。

セカンドライフ生活資金のゆとりの資金の使途は、旅行・レジャー・趣味・教養から子や孫への資金援助、友人や隣人との付き合いと言った多岐にわたる使途が想定されています。あなたの場合はいかがですか?

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で、おひとりだとどうなの?

普通に調べると「夫婦二人」の老後資金と言う書き方言われ方がやたら多い。本当に知りたい私たちのセカンドライフ資金になかなか到達しない。そこで厚生労働省のデータをもとにシングルだったら・・と考えてみました。それぞれ違いがあると思われますので、参考としていただければと思っています。

年金額は男性より少ない?!

厚生労働省のデータでは「老齢厚生年金」受給者の平均額をみると男性は約17万円、女性は約10万円となっています。これは厚生年金への加入期間が男性に比べて短く、給与の金額も男性に比べて低いからではないかと思われます。

しかし、そもそもシングルマザーというカテゴリーで考えると厚生年金に加入していない、もしくは加入期間が短いケースも多いのではないかと思います。

生活費について

では、シンママのセカンドライフの生活費はどうなるでしょうか?

たとえば、60歳で国民年金保険料や生命保険、あるいは住宅ローンなど固定費の支払いが終わる科目がある方もいらっしゃると思います。でも逆に高齢になるにしたがって医療費などは増えることが予想できます。

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さらに、時間に余裕ができることで、今まで使わなかったレジャーや趣味への支出も増えるかもしれませんね。ここで、総務省「家計調査年報」によるデータを見ていきましょう。

≪支出内訳≫

食費 32,776円
居住費 12,976円
高熱水費 5,874円
被服・履物 6,304円
保険医療費 8,326円
交通・通信 11,850円
教養・娯楽 16951円
その他支出 41,623円

消費支出計  150,326円

と言うことで、データとしては月額15万円強は必要だということになります。ここまでで、収支があっている感じがしますか?

つまり60歳時点でいくら必要か?

個別には、持ち家か賃貸か?とか、生活環境によって違いはあると思われますが、平均データです。月間生活費が約15万円。女性の平均年金額が約10万円と言うことは15万円-10万円=5万円の不足となります。

しかし、老齢年金が始まるのは、昭和41年4月2日以降生まれの方から65歳の支給となります。ここでは65歳から年金が始まるものとして、計算していきますね。

また、60歳の平均余命は、厚生労働省平成26年簡易生命表より28.68年なので88歳まで生きると仮定して計算したいと思います。

  • 15万円×12か月×(65歳-60歳)=900万円(60歳で働かなくなると仮定し年金が始まるまで)
  • 5万円×12か月×(88歳-65歳)=1380万円(年金開始後平均余命まで)

900万円+1380万円=2280万円が不足してしまうことになります。つまり、60歳時点で2280万円。葬儀代まで考えれば最低でも2500万円は準備しておきたい金額ということになります。

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まとめ

いかがですか?あくまでデータ上の数値であり個々には違いが出てくるものと思います。なので、ご自身の年金額(予定額)は年金定期便などを利用して早めに確認しておきたいですね。

  • 年金だけでセカンドライフの生活資金がまかなえる人はいない。
  • 一般的に、男性より女性の方が平均の年金額は少ない。不足は自助努力で用意すべき
  • 60歳時点で、2500万円の資金準備は必要

それにしても、国の年金制度でけではセカンドライフの生活資金にかなりの不足がでることがわかりました。金額でいうと、60歳時点で2500万円の資産は準備しておきたい。でも、今それが分かったわけですから、打つ手はあります。

積み立てを始めるのもいいでしょう。自分年金なんてのもあります。そしてある程度溜まれば資産運用。お金にも働いてもらいましょう。また60歳を過ぎても働くことができる仕事に就くか、不労所得は入る仕組みを今のうちから構築していくことも視野にいれるといいでしょう。

気が付いた今から始めればいいのです。ゆとりあるセカンドライフをめざして、あなたも資産構築をすすめましょう。

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