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高岡早紀目のメイクやしぐさの色気に特徴ある理由とは?!なぜ魔性なのかそのテクニックを完全公開!?

今回の話題は女優・高岡早紀さんです。高岡早紀さんといえば先日インスタやブログに長男さんとの買い物デートをアップした話題をしたばかりですが、今回は角度を変えて高岡早紀さんの持つ妖艶さの秘密に迫ってみたいと思います。

高岡早紀さんを形容する言葉として、「恋多き」「妖艶な」「綺麗すぎる」「色気のある」「魔性の」「美しい」「セクシーな」とかの形容詞が使われる事が多い女優さんで、それらが高岡早紀さんの魅力となっていますね。

そんな高岡早紀さんの、色気や妖艶さはどこから来るのか?その理由に迫ってみたいと思います。また、それらを操る高岡早紀さんのテクニックにも注目して、その秘密を探ってみたいと思います。

女優・高岡早紀について

出典:https://geinou-navi.com/articles/13154

女優・高岡早紀のプロフィールはこちらで確認してください↓↓
高岡早紀3児の母と思えぬ魔性っぷりがスゴイ!離婚した保坂尚希の子供への対応が意外!?

高岡早紀さんは、1990年頃から活動されていたと思うので、もう大ベテランです。当初の、イメージは、映画でもセクシーな場面を演じたり、篠山紀信さんの被写体になったりしていて、若いのに大胆な女優さんが出てきたなって思っていました。

思えば、この頃からお色気の下地が、出来ていたのかもしれませんね。その後、わたしのイメージでは、NHKBSのドラマテンペストでの 聞得大君役をする高岡早紀さんを観て、かなり印象が変わりました。女優として、悪女を演じる高岡早紀さんの演技に魅力を感じました。
しかし、高岡早紀さんの持つ色気や妖艶さは40歳になってますます磨きがかかって、お色気や妖艶さ、魔性の分野では女優として第一人者だと思います。

高岡早紀の買い物デートのお相手は?長男?↓↓
高岡早紀のインスタやブログに写った衝撃の男性画像とは誰?!

高岡早紀のお色気の秘密とは?

では、高岡早紀さんのどんなところに色気のあると言われているのでしょうか?またそれはなぜなのでしょうか?

まずは美容系から・・・。高岡早紀さんはミキモト化粧品の基礎化粧品を愛用しているということです。高岡早紀さんの大人っぽくて、それでいて清楚な感じを失わないセクシーメイクについては・・

出典:https://ameblo.jp/takaoka-saki-blog/

  • 眉はグレー系もしくはブラック系のペンシルタイプを使い細い眉をイメージし描いています。
  • アイシャドウは、少しパールの入ったゴールド系。
  • アイライナーは少し垂れ目を強調するような形なので、目尻は少しだけ下げ気味に描いている感じです。
  • 下のラインは、黒目から目尻に向かって描いていますね。

高岡早紀さんのメイクのポイントとなるのは、目元と口元がポイントとなっているようですね。しかし、メイクだけでお色気が出るとも思えません。

そこで、色々調べてみましたが、高岡早紀さんのお色気について、実にいろんな方がいろんな事を書かれているのですね。

それで、それらを総合的にみていくと、同性である女性の受けはいいわけでは無いですが、色気があるという点は認識されていると感じました。やはり同性でも色気があると思うようです。

出典:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1207/3191052342/asg_20161207takaoka-250x250_jpg.html

そして、男性からみると、人生経験に裏打ちされているとか、離婚して色気が出るようになったとか、恋多き女と言われているように、恋愛をしているからとかの声が圧倒的に多かったと思います。

つまり、高岡早紀さんは離婚を経験して、結婚で縛られた生活を送った結果、ご自分で結婚に向いてないと思ったのではないかと…。そして、離婚をして本当に恋多き女を実践して、今まで磨いてきたものが、今、自然にお色気として出てるのではないかと憶測するわけです。

それで、わたし的に「銀座のクラブのママさん」をイメージしたら、なんとなく高岡早紀さんのお色気が分かるのかなって思いました。(私には、銀座のママさんの知り合いはいません(笑))そう思うと、しぐさとか様になってる気はするのですが・・・。

魔性の女と言われるテクニックとは?

『ダウンタウンなう』に、女優の高岡早紀さんが出演。魔性ともいわれる色気で、ダウンタウンの松本人志浜田雅功坂上忍をメロメロにする場面が映し出されました。

坂上さんは既に出来上がってる様子で、乾杯直後から高岡早紀さんに「相変わらずきれいだね」「いくつになるの?」「今日終わった後どうする?」と口説きかけ、松本さんからツッコミが入っていました。

出典:http://discoveryof.com/2017/05/19/takaoka-saki/

さらに坂上さんが、「なんでそうやって、男をその気にさせるの?」と直球質問し、高岡早紀さんがなぜモテるのか、徹底追求することに・・・。

過去に「相手の人が100%嫌いでも好きにさせる」と言ったことについて、高岡さんは「(私のことを)あんまり好きじゃないなと思っていても、出会ってお話をした後に、『そうでもないね、思っていたよりも良い子だった』」と印象を変えることができるのだと説明していました。

さらに高岡早紀さんは、「私のことを好きじゃない人がいっぱいいるんだろうなぁ」「でも、そんなに悪じゃないよ」というニュアンスだと説明。

これに坂上さんは、高岡さんのことを「距離感が近く接してくれる」「壁がない人」だから男を惑わせると言い、「それでおかしくなった男なんて、腐るほどいるでしょ」と追い打ちをかけていました。

高岡早紀さんは、「出会った以上、この場が楽しかったらいいなとか、今後もどういうかたちであれ、おつきあいが続いていけたらいいなとかは、絶対的に思う」とコメントしていました。

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魔性の女『高岡早紀』のまとめ

今回、わたしなりに高岡早紀さんのお色気や魔性と呼ばれることについてかなり調べてみましたが、ハッキリこれがお色気だとか、魔性だとか、言えるものはありませんでした。

でも、高岡早紀さんが自然と持っているもの、その雰囲気がお色気として男性に感じさせるのでしょうね。案外、わたし的にイメージした、結婚に縛られない生活と言うのも高岡早紀さんの魔性を引き出してるのかもしれません。

そして、『ダウンタウンなう』で話されているのを聞くと、やはり、わたしのイメージした「銀座のママさん」に似た気がしています。そういう意味では、高岡早紀さんは頭の回転のいい方なのかもしれません。

そして、松坂桃李さんが雑誌『ダ・ヴィンチ』で高岡早紀さんを語った「年齢を重ね、ちょっと察しがなくなった感じの女性のエロスみたいなものに、すごく色気を感じた」というのが、世の男性の感じる色気の本音なのかもしれないなって思いました。

最後になりましたが、魔性を見せていない、3人の母親の高岡早紀さんの姿もなかなかいいですので、上の記事も見てくださいね。

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