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小池栄子現在の激やせ画像とその驚きの理由とは?演技うまいや演技力すごいと噂の女優評価を徹底検証!

今回は、タレントで女優の小池栄子さんです。小池栄子さんと言えば、2017年春はドラマ「母になる」で、そして夏からは、設定も登場人物も毎回変わる1話完結型のコメディードラマ「下北沢ダイハード」で古田新太さんと案内人を務めますね。

そんな小池栄子さんの、ドラマ「母になる」での演技が絶賛されています。「母になる」が始まる前から「演技うまい」「演技力がずごい」と言われていましたが、演技派となった今、どのような点が評価されているのか?調べていきたいと思います。

また、小池栄子さんのわたしのイメージは「ぽっちゃり」なのですが、その小池栄子さんの現在は「激やせ」とまで言われています。その「激やせ」の理由について調べてみたいと思います。

小池栄子の「激やせ」の理由にびっくり?!

以前、小池栄子さんの「激やせ」の記事を書いた事があるのですが、その時、ダイエットとして紹介させていただきました。しかし、仮にダイエットであれば、それをする理由について漏れていましたので、調べていきたいと思います。

小池栄子の以前の記事やプロフィールについてはこちら↓↓
小池栄子の激ヤセの理由はダイエットなの?! どんな演技も上手いと称賛される極意とは?

まずは、画像で確認していきましょう。小池栄子さんの若い時の画像と、現在の画像を比較してみたいと思います。まずは昔・・

出典:https://maezaki.jp/smart-koike-13326

そして、母になるに出演の現在・・

出典:http://bb-news.net/13931.html

いかがでしょうか?冒頭でわたしの印象はぽっちゃりと言ったのはあながち間違いじゃないと思いませんか?そこで「激やせ」という言葉になってくるのですが、ではなぜ「激やせ」となったのか・・。

小池栄子さんは2007年8月に格闘家の坂田亘さんとご結婚されています。現在、子供さんはいません。そして、旦那の坂田亘さんはパチンコ店の経営の失敗や、飲食店などの経営が上手くいかず3おおよそ億の借金があると言われています。

そして、現在坂田亘さんは、格闘技や経営などをやっていない様子ですので、借金返済はひたすら小池栄子さんが頑張っていると言われています。

なので、女優としての仕事を続けなければならない。しかし、以前ぽっちゃりだったときには女優の仕事は全くなかったため、努力しダイエットして痩せた状態にしているんだと噂されているようです。

小池栄子さんは「激やせ」したと言われている様ですが、実際は、小池栄子さん自身が努力してだんだんと痩せていったというのが本当のようですね。

前田敦子の魅力が詰まった記事はコレ↓↓
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「演技がうまい」「演技力がすごい」の評価は?!

そもそも、小池栄子さんが女優として演技し始めのころは「棒演技」とか「大根」とか容赦なく言われていました。いまでこそ、「演技がうまい」「演技力がすごい」とか言われますが、これは、小池栄子さんの地道な努力によるものだと思います。

あまり知られてはいないのですが、小池栄子さんは過去に数多くの賞も受賞しています。どんな賞かは以前の記事で確認できます。

では、どんな評価なのか、一番最近の「母になる」の演技に対する評価を見ていきたいと思います・・

出典:https://news.walkerplus.com/article/106966/

  • 沢尻エリカさんと小池栄子さんという「還ってきた天才」と「叩き上げで評価を積んだ努力家」的な演技対決は実に見ごたえがありました。
  • 小池栄子の深い演技が素晴らしすぎて、涙を誘う。
  • 小池栄子の溜め込んだ演技にも泣かされる。
  • そして圧巻は小池栄子さんの演技。というより目。狂気の目が少しずつ正気に戻るあのプロセス、最近あんなに丁寧に描ける女優さんいたかなあ?
  • 小池栄子はイエローキャブの頃のイメージが強いけど演技うまいんだよね。
  • こんなにもあさこさんにむかつくのは、きっと小池栄子さんの読み方が上手いからだとおもう。
  • 小池栄子嫌いになりそう。でもそれだけ演技が上手いってことか。

今回のドラマ「母になる」での小池栄子さんの演技は、かなりの高評価だったlことが分かります。

出典:https://twitter.com/_mstkznr/status/857498834917654529

小池栄子さんの演技を絶賛する無類のドラマフリークの麦倉正樹氏によると・・

「グラビアアイドルの仕事はずっと続けられるものではないため、どこかでキャリアをシフトするのが普通だと思いますが、彼女の場合は女優業を始めた当初から思い切ったイメージの転換を図っていました。小池さんは、堤幸彦監督の映画『恋愛寫眞』(2003年)で、観客の予想を超えた役を演じていて、ラブストーリーかと思いきや、かなりホラー要素の強い作品だったので衝撃を受けました。グラビア出身でありながら、綺麗に撮られようとか、好かれる役をやろうという意識があまり感じられず、そこが彼女の独自性に繋がったと考えています。引き立て役に徹して、映画の一部になろうという意識がはっきりとあって、だからこそ多くの作品に起用されたし、女優としてのスキルを磨いて、確固たるポジションを確立できたのではないでしょうか」

「『八日目の蝉』で演じた役は、特殊な環境で育った人物という意味で、『母になる』のコウの立場に近い気がしますが、『母になる』では逆に母親の立場で演じている。演技の中で繋がりができてるなと思いました。加えて、『接吻』で小池さんが演じた役は、今作とも近い気がします。世の中から孤立していて、その孤独を埋めようと足掻く女性という役で、思いつめた感じの雰囲気が似ています。『接吻』は衝撃的なエンディングを迎えますが、視聴者が思っていたほど、『母になる』は狂気的じゃなかった。コウとのやりとりでは、包容力を持った母親らしさが感じられて、演出とはいえ沢尻さんよりよほど母親らしく映っていました。これまで、内向的なおどおどした役か、笑いながら人を殺すような狂気的な役、もしくは『世界一難しい恋』の時のように主人公を励ますきっぷのいい姉御キャラだった彼女が、シリアスな芝居でここまで表現できるのは、これまでの出演作で培った演技力の賜物でしょう」

出典:http://realsound.jp/movie/2017/04/post-4894.html

ここで見てきたように、天才的な演技力というわけではなく、小池栄子さんの演技には地道な努力に培われた、優しさのある演技だと思います。

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女優『小池栄子』のまとめ

今回は女優「小池栄子」さんについて書いてきました。実は、前回の記事に引き続いて「激やせ」と「演技」についてのお話だったのですが、今回は、さらにそこの部分を掘り下げて調べてみました。

小池栄子さんが「激やせ」したと言われていますが、痩せてしまったのではなく、痩せようとして痩せたのだということが分かりました。実際、昔のグラビア時代の様なぽっちゃり感は今はありませんね。

そして、演技については、既に演技派と言っていいほどの演技力ではないでしょうか。実際、今回紹介している「母になる」だけでなく、称賛の声は多く聞かれており、その演技力はいろんなところfr高く評価されているようです。

となってくると、今後、小池栄子さんがどんなドラマでどんな役をやるのかが楽しみにもなってきますよね。7月からは個性派俳優の古田新太さんと「下北沢ダイハード」で案内人役をするんだとか。観ていきたいと思います。

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