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あなたの医療保険は「何型?」営業マンは教えてくれない医療保険の選び方!

投稿日:2016-11-20 更新日:

こんにちは、NAOです。

今日は「保険」のなかでも医療保険に焦点をあててお話しします。商品の良しあしもさることながら、あなたの家に合った保険の形の理想像を知りたくはありませんか?いつでもだれでも入れるとは限らない「保険」は将来を見据えて選びたいですよね。その考え方のポイントをお伝えします。

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あなたは医療保険に入っていますか?

「ええ、保険には加入しています。」「じゃあ、医療保険はご加入してますか?」と尋ねると「えぇ、たぶん入ってると思いますよ」とか自信なさそうに答えられる方もいらっしゃいます。一度ご自身の医療保険を確認してみてくださいね。

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では、何を確認するかと言うと、まずは加入しているか。「医療保険」と言う形で加入している方と、「特約」と言う形で加入している方があると思います。どちらがいい、悪いという話ではありません。単品か、セットか、加入の仕方の違いです。

あまり考えたことがないセットと単品の違いとは?

医療保障にスポットを当てる!

ここで、医療保障にスポットを当ててみます。医療保障の加入方法で「医療保険」とは、主な契約(主契約)が入院保障。つまり、入院1日につき1万円とかいうやつですね。それが主契約で、その他の保障(先進医療、三大疾病一時金など)が特約として付いている形。

一方、医療保障が特約として加入されている方は、主な契約が万が一の保障などになっていて、その主契約に特約として入院給付が付加されている。またその他の特約も付加されていて医療保険に加入しているのと補償内容は変わらない。いわゆるセット商品と言われるものです。

「では、どっちがいいの?」

はい、保障はどちらもほぼ同じと言えます。ただし、問題があるとすれば、それは使い勝手が違うということです。特約としてついている医療保障は、主契約を何らかの事情で解約しようとしたとき、医療保障も一緒に解約しなければならないということになってしまいます。

主な契約(主契約)に付けてある特約なので、主契約が解約されるなら特約だけで続けることは出来ないということになります。

そのままだと将来どうなるの?

将来「子供が大きくなって独立したので、保障はそこまで大きくなくてもいい」という場合、主契約である万が一の保障に、入院が付加されてると、万が一の部分は解約して、入院保障だけ残すということはできません。

やむなく、必要のない万が一の保障まで続けなければならなくなり、そのため必要のない保険料を払わなければいけないということになりかねません。

あるいは、満期のある積立型の保険に医療特約を付加した場合は、満期になったので医療保障も終わってしまうという事。医療保障は続けたいのに特約だから満期がきたら終わりという事になってしまいます。

じゃあ、加入し直せばいい?

では、加入し直せばいいじゃないか?と言うことになりますが、加入できるかどうかはその時の健康状態によりますし、加入できないこともあります。さらに、加入し直すときの年齢での保険料になりますので、以前の保険料に比べ、かなり高額ということになりかねません。

将来を見据えた医療保障の加入の仕方!

では、どのような加入の仕方がいいのか?使い勝手としては、「特約」としての医療保障ではなく、医療保障を医療保険として単体で加入する方法の方がいいといえます。

また、医療技術は凄いスピードで進歩していっており、同じ病気でも全く違った治療をされるケースもあったりで、この先の医療技術の進歩の予想はつきません。医療技術の進歩や、健康保険制度の変更などに伴い、医療保険も商品改定などで追随していかなければなりません。

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今後ますます、使い勝手のいい医療保険で医療保障に備えることが必要になってくるでしょう。

まとめ

医療保障の二つの形

  • 特約型(主契約が終身・養老・定期・年金などの保障)
    • 主契約が定期・終身・養老などの保障のため解約・満期などに対応する必要がある
  • 医療保険単品
    • 医療技術の進歩について行く医療保障に変化させて自分に合ったものにしていきたい。

解約して新たな医療保険に加入する場合は特約型も医療保険型も加入時の健康状態によらなくてはならない。将来を考えるなら、使い勝手の良い単品の医療保険がおすすめ。

よく「若いころに入った保険だからいい。」といわれることも多いが、こと、医療保険に関してはそうともいいきれない。

その保険が、今の健康保険制度や入院事情にあっているか、現在の医療技術や治療方法にあっているかという視点で確認してみるといいと思います。あなたの医療保障が本当に役に立つ保険になるように一度確認してみてくださいね。

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