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二階堂ふみモテる理由は男好きで男友達のウケがいいからに衝撃?!女受け悪くて女に嫌われる理由はコレだ!?

今回の話題は女優二階堂ふみさん。以前にもフライデーの熱愛情報を記事にしましたが、相変わらずネットで二階堂ふみさんを検索すると、「新井浩文」さん、「星野源」さん、「菅田将暉」さんなど豪華俳優陣の名前が・・。

男ウケがいいから男友達が多く本人も男好きで男たらしだから男性遍歴が多数とか言われていますが、そもそも、なぜ、二階堂ふみさんばかりモテるのか?モテるにはモテる理由あると思います。それを知りたいと思い調べていきます。

しかし、逆に、女性ウケ悪くて女性には嫌われるとも言われています。ネット検索では男優陣の他に「宮崎あおい」さんや「山本舞香」さんも出てきます。女性ウケが悪いに関係しているのか?なぜ女性に嫌われるのか?調べていきたいと思います。

女優『二階堂ふみ』のプロフィール!

出典:http://www.oricon.co.jp/photo/1277/101729/

  • 名前:二階堂ふみ(にかいどうふみ)
  • 生年月日: 1994年9月21日
  • 出身地:沖縄県
  • 血液型:O型

幼い頃、映画好きの母に連れられ映画館へ足を運び、映画女優を目指すようになった。12歳で、「沖縄美少女図鑑」Vol.4掲載のグラビアでデビュー。それによってスカウトされ芸能界入り。

2007年、テレビドラマ「受験の神様」で女優としてデビュー。2009年公開の役所広司初監督作品「ガマの油」でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビューします。

2011年、『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演。、第3回TAMA映画賞最優秀新進女優賞し、さらに第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。

第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された園子温監督作品「ヒミズ」で、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。2013年、映画「ヒミズ」「悪の教典」での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

さらに2016年には、知名度を広げたいと言って、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の「グルメチキンレース・ゴチになります!」に史上最年少メンバーとして出演したり、その凄さは多岐に渡り、だれもが認める演技派女優です。

男ウケが良くて男好きがモテる理由?

そして、二階堂ふみさんは、冒頭での紹介しましたようにとにかくモテるんです。それがなぜなのか?知りたくてたまりません。噂されるのはいい男ばかりで「新・魔性の女」とまで言われています。早速、調べていきます。

出典:https://entertainment-topics.jp/13864

で、調べてみるとこれが「不思議系女子」の匂いがプンプン。どちらかと言えばモテないジャンルです。ではなぜ二階堂ふみさんはモテる?のか。そのわけがだんだんわかってきました。

二階堂ふみさんが好きな漫画や音楽は、30代以上の男性が好むようなものばかりなんです。まだ、若いのにキャピキャピしたところがないそうなんです。つまりは「おっさん」の様ということです。

ちなみに、二階堂ふみさんの好きなタイプは、漫画「刃牙」に登場する花山薫。硬派で無口。お母さんにも女性にも優しいキャラクターがいいんだとか。

出典:https://eiga.com/person/83323/

ふわふわとした不思議系なイメージはあるものの、話すと芯があり、言葉もしっかりしている。落ち着いた雰囲気で大人っぽいともいえるのかもしれません。この辺の不思議系のイメージとのギャップが、モテる理由の一つには間違いなさそうです。

そして読書家でもあり、憧れの女性は「ブリジット・バルドーやジーナ・ローランズ」と言い、自分を持ってる感じがしますよね。私服もワンピースが大好きで、流行を追うよりも、自分に似合うアイテムをチョイスしているとのことでした。

つまり、独特の感性とファッションで、確固たる自分を持っている一方、親しみやすいキャラクターで、人前でギャグや変顔を披露することもできる。そのギャップが男性には魅力的に映るのではないでしょうか?

女性にはウケが悪い?嫌われる理由とは?

一方で、女性には嫌われる、受けが悪いと言われています。モデルの男性とフライデーされたのに溜飲を下げた女性も多かったと聞きます。なぜそれほどまでに女性には嫌われるのかについて探ってみたいと思います。

まず、冒頭の宮崎あおいさんは、似ているから共演NG と言われているとか。嫌いとか嫌われてるとかではなく、似てると言われるからだそうで、確かに、使う方も似過ぎると使いづらいですよね。山本舞香さんも同じ似ているが理由と思われます。

出典:https://matome.naver.jp/odai/2144846024608405501

「嫌われてる」と言われるようになったきっかけは、やはり星野源さんや人気若手俳優の菅田将暉さんとの熱愛報道あたりかなと思います。そしてネットで二階堂ふみさんを嫌いというのに「あざとい」という言葉が使われています。

胸元強調していて男性を意識しているとか、割烹着姿の写真を投稿すると可愛い感じをアピールし過ぎとか、「男に媚びてる」感がするのでしょうか?しかし、わたしが感じるのは、二階堂ふみさんはそこまで細かい人ではないような気もします。

どちらかといえば、大雑把な方ではないのかと思います。菅田将暉さんなどは、「男女の枠を超えたソウルメイト」だと言っていて、仲のいいことは認めています。ひょっとしたら恋愛対象では本当にないのかもしれません。

その辺が、未だ女性には理解されず、「近づくな」って感じなのではないでしょうかね。いずれにしても女性にはウケは良くはない様ですね。

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女優『二階堂ふみ』のまとめ

不思議女子系の二階堂ふみさん。人気男優と軒並み噂されており「モテ女」とか「新・魔性の女」とか言われていますが、そのモテる理由を探ってきました。

その結果、この二階堂ふみさんは「今時ガール」ではなく、流行り廃りにあまり興味を持たない、言い方を変えれば自分を持っている女性なんだということが分かりました。しかも、努力家で頭もいい。

ということで、男性的にはふわふわした不思議ちゃんのイメージとズバッとした物言いのギャップが魅力に映るのではないかと思います。たしかに、この手の女性は男性ウケが良く、男性的には一緒にいて疲れないタイプなんでしょうね。

しかし、女性にはその様が男に媚びたように映ってしまったりするのか、「女性ウケが悪い」というイメージになってしまうのではないでしょうか?

男性にしても女性にしても受け取り方は様々かもしれませんが、この二階堂ふみさんの演技力は本物かと思います。今後の活躍を見ていきたいと思う女優さんですね。

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