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「森友学園の問題とは?」わかりやすくまとめてみた!その後どうなったのか最新情報の真相とは?!

普段は、あまり政治とかの話題は書かないんですが、『森友学園の問題』は世の中を騒がす問題となっているので、女性にもわかりやすくまとめていこうと思います。

この森友学園問題では、小学校の土地売買に当たり安倍昭恵氏や安倍総理、稲田朋美防衛相や民進党辻本議員など、政治家の名前も数多く上がっています。政治家の口利き問題も取りざたされ、問題が複雑化してきています。

この森友学園問題の「真相」はどうなったのか?一緒に見ていきましょう。

小学校建設のための土地売買の問題

  • 森友学園が小学校を作ろうとした時、土地が必要なため、国が保有している土地(国有地)を買おうとしました。その土地の代金は9億5600万円。
  • しかし森友学園の籠池氏は「土地にはごみが埋まってるから処理代金として8億超引いてくれと持ちかけ、1億3400万円で買いました。近隣土地売買価格の10分の1ほどの金額です。
  • 目的の土地の下のごみ処理が、8億かかるかどうかも確認されていないし、実際ごみ処理されたかどうかも確認していない。
  • 8億の値引きとなると、国会議員の誰かが口利きしたのではないかと疑惑をもたれ、実際、鴻池自民党議員が森友学園の籠池氏が口利き依頼に来てわいろを渡そうとしたので叩き返したと話しています。
  • 安倍総理の妻、安倍昭惠夫人が森友学園の幼稚園を訪問した際、教育方針に感動し涙する場面もあったとか。また、森友学園で、講演も行っており、その際のお伴に公務員を付き添わせた。
  • また、籠池氏は16日、大阪府内で野党4党の議員と面会し、安倍晋三首相から昭恵夫人を通じて100万円の寄付を受けたと語っている。が、安倍総理は否定。

 

小学校建設補助金詐欺の問題

出典:http://useful-info.com/abeshinzo-personality-type

  • 森友学園が大阪府私立学校審議会に建設費用を「7億5600万円」と提出。
  • 国土交通省には補助金申請するため「23億8464万円」とする契約書を提出。
  • 大阪府建築振興課に施工業者は「15億5520万」とする契約書を提出。

森友学園の教育方針の問題

森友学園は幼稚園を運営していますが、その教育方針が問題視されています。

森友学園は戦前の教育勅語を園児に暗唱させているのです。また、報道で流れたように、幼稚園運動会の選手宣誓で「安倍首相、バンザイ」と言わせてみたり、教育方針に問題ありとされています。

森友学園問題のまとめ

森友学園問題とは?」の視点に立って、女性のにもわかりやすくと思い調べて書いています。ここからは、わたしが感じた事も含め書いていきたいと思います。

まず、小学校建設のための土地売買の問題ですが、論点としては9億5600万円の土地がなぜ1億3400万円になるのか?ごみ処理に8億もかかることを容認した根拠は何か?誰がしたのか?など疑問点は底をつきません。

これだけの金額値引きを公務員一人の判断ですることは考えにくく、したがって、国会議員などの力が働いたのではないかと疑われている段階です。

そもそも国有地を理由なく安く売ったとなれば、国民の持ち物を安く売ったわけで、私たち国民に損をさせたことになり、問題視されているわけですね。

さらに、安倍首相の夫人が森友学園が4月開校予定だった小学校に名誉校長として名前を連ねていた問題で、安倍首相としてはご自分が周知していなかった問題だとしても、頭の痛い問題ですね。

そして、建設費補助金詐欺疑惑は、請負業者が複数の契約書を作ったと言っている以上逃れようがないと思いますね。

最後の、教育方針の問題については、戦前の教育勅語は明らかに問題であり、それが今まで放置されていたというのは、国の問題もそうですが、大阪府などは何していたんだと言われても仕方ないと思います。

それにしても、この「森友学園問題」は、安倍総理に直接かかわってくる問題でもあり、首相の進退にも影響するか?とまで言われています。注目して見ていきたいと思います。

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籠池氏証人喚問後の情報を追記!

まあ、しかし、この問題の最初にわかりやすく説明した記事を書いて1週間がたちました。その間も出るわ出るわ。籠池氏の口からは新しい上表が小出しに出てきます。3月23日には国会での証人喚問も行われました。改めてまとめたいと思います。

出典:https://www.asahi.com/topics/word/

まずは、本来の問題から、主たる問題は2つ。

  • 小学校建設用の土地売買価格の引き下げ要素となったゴミ廃棄費用約8億円の妥当性。
  • 土地購入時に政治家や官僚が一連の手続きの中で関係したのか否か。

しかし、今、関心がもたれているのは安倍内閣総理大臣の妻「昭江夫人」とのやり取りが主流となっています。そもそもそこじゃない感は半端じゃないと思います。

国会でのやり取りを見るにつけ、「どっちが国会議員なんだ」と思えるほど。わたしには、籠池氏の陽動作戦ともいえる言葉に乗って質問者が質問の方向性を見失い、結果、何も解明されなかった感が凄く残りました。

正直、「籠池氏のほうが、国会議員の先生方より2枚も3枚も上手だなあ」という感想を持ちました。そう思ったのはわたしだけではないでしょう。この籠池氏は周辺の面白そうな話題を小出しにして、論点をすり替える手法が得意のようです。

いったい野党は何をしたいのか。「証人喚問」と騒ぎ立て、いざ証人喚問しても何も引き出せなかったでは、自分等の無能さをさらけ出しただけ。これで、安部政権退陣とかになったとしても、政権は野党に回ってくるとは到底思えません。

証人喚問についてまとめると、上記2つの問題の解決になる質問をすべきでした。どちらかというと周辺の「話題」の答弁に意識が言ってしまっていた。今後は主たる問題解決ありきの方向性を強く持ち、問題解決してもらいたいものです。

あまりの証人喚問の出来栄えに、「追記」が愚痴となってしましました。しかし、この問題は速やかに解決し、この他のとりくむべき問題にも、早期に取り組んでもらいたいものです。

森友学園が民事再生法の適用申請!

そしてついに4月21日、森友学園が大阪地裁に民事再生法の適用を申請しました。森友学園は先月、小学校開校を断念したが、未払いの建設工事費が15億円を超えるなど、多額の債務を抱えていました。

また、これに先立ち、4月17日大阪市は、障害児など特別な支援が必要な園児に支給する交付金について、学校法人「森友学園」が運営する塚本幼稚園への2016年度分の交付取り消しを決めています。

大阪市は、保管義務のある保護者の同意書原本の提出を14日までに幼稚園側に求めていたが、提出されなかったためだとしています。大阪市が取り消したのは16年度分の交付金として今年1月に支給を決めた園児5人分(計180万円)だそうです。

市はこれまで幼稚園に対して、14、15年度で計約920万円を支給しています。この両年度の支給が適正かどうかも調査する方針を固めたとのことでした。このようなこともあり、21日の民事再生法の適用を申請となったものではないでしょうか。

森友学園の民事再生の申し立てを受け、地裁は債務の支払いなどをいったん停止する「保全管理命令」を出し、学園の財産などを管理する保全管理人の弁護士を既に選任し足そうです。

今後は、民事再生の計画が債権者集会で同意を得られれば、運営する幼稚園の事業継続も可能にとのこと。

しかし、やるせないのは幼稚園児たち。騒動に巻き込まれたことは本当に気の毒でなりません。心のケアを十分に行ってあげてほしいと思います。

森友学園系列保育園、事業停止手続きへ

森友学園系列の高等森友学園保育園で保育士不足になっている問題で、吉村洋文大阪市長は11日、事業停止命令を出す手続きに入ることを明らかにしました。

今月24日まで弁明の期限を設け、その後に専門家による審議会に諮った上で、7月1日付で命令を出す方針だということです。今月10日までだった改善命令の期限内に、保育士不足が解消されなかったことを重くみた結果だと言えるでしょう。

園児は42人で市条例に基づく配置基準は常勤保育士6人だが、現状では非常勤の3人のみ。園側は、いずれも常勤の2人が内定するなど計3人が採用予定で、現在の3人も常勤への切り替えを要請していると言っているようです。

吉村大阪市長は「保育士の数が足りないのはあり得ない。改善命令にも従わなかった。事業停止命令を出しても改善されない場合、認可取り消しもあり得る」と述べたそうです。

この結果、保育士不足による高等森友学園保育園の問題の方は、方向性が見えてきた気がします。しかし、ここで問題にしないといけないのが保育園の園児の問題です。

園児が42人もいることが把握されている中で、大阪市は事業停止を出したなら、その児童の受け入れをどうするかを必ず問われる。ここが後手に回る事のない対応をしてほしいものですね。

個の件での方法は見えてきたにせよ、まだまだ、いろんなことが解明されていない森友問題の早い解決を期待したいものです。

大阪府、ついに籠池氏を告訴へ!

学校法人「森友学園」が運営する塚本幼稚園で、勤務実態のない職員を雇用したなど虚偽の申請をし、大阪府から補助金約6100万円を不正にだまし取ったとして、大阪府は学園の籠池泰典前理事長(64)を詐欺罪で大阪地検特捜部に告訴すると発表しました。

3月の立ち入り調査で、職員の勤務実態を調査した結果、学園が事実と異なる職員数を届け出て不正に補助金を受給したとし、その返却も求めました。

学園側は平成23~28年度にかけて、約2億1千万円を受給。しかし、幼稚園での勤務実態がなかったり系列の保育園で教職員を兼任したりして、補助金の支給対象とならない職員も含まれていて、延べ25人分約3440万円を不正に受給していたというものです。

また、塚本幼稚園の元PTA会長の長女について、学園側が特別な支援が必要な「要支援児」と偽り、大阪府と大阪市から計約114万円の補助金を不正受給したとして詐欺罪などでの告発状を大阪地検に提出しました。その元PTA会長は、園から説明を受けたことはなく、保護者の同意書も書いたことがないとのこと。

この大阪府の一連の行動により、いよいよ動き出い出した森友問題。まだ、いろんな要素屋問題も残されているため、これからさらに時間はかかると思いますが、見守っていく必要がありそうです。

森友学園問題に進展!ついに家宅捜索!

4か月がたちました。国有地が格安で払い下げられた問題が表面化してからの期間です。そして、ついにこの「森友学園をめぐる問題」に捜査のメスが入る事となりました。

出典:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200917

19日、19時20分頃に始まった家宅捜索は夜を徹して行われ、20日になって終了しました。当日、幼稚園は通常業務をしており、園児の声が響いていたそうで、捜索は園児らに配慮し、園児や職員が帰宅した後のタイミングで行われたとみられ、籠池泰典前理事長の長女が立ち会ったものとみられます。

午後9時頃には、籠池泰典前理事長の自宅の捜索にも着手。捜索中には同氏の妻が窓から顔を出し「お父さんは詐欺なんかやっていません。安倍首相、これ以上いじめないで」と報道陣に向けて叫び、無実を訴える一幕もあったということです。

今回の捜索は、2つの容疑で行われていて、学園の籠池泰典前理事長らが運営する幼稚園が専従職員の人数に応じて支払われる補助金などおよそ6200万円を大阪府から不正に受け取った疑いが一点。

そして、学園が大阪府豊中市に計画していた小学校をめぐり国から補助金5600万円を不正に受け取った疑いの二点です。

保護者らは「何が法に触れるのかしっかり捜査してほしい」とコメントし、捜索に期待をしている様子が伺えます。

しかし、今回明らかにしようとしているのは、学園の籠池泰典前理事長がかかわったとされる不正受給についてです。当初の問題から、ずれてしまっていることを私たちも誤魔化されないようにしないといけません。

問題の本質は、「国有財産のたたき売りがなぜ行われたのか?それと、学校認可がなぜこうも簡単になされてしまったのか?」と言う行政にかかわる問題が残っています。

森友学園の籠池泰典前理事長だけを悪者にして、不正受給の問題のみで幕引きを図るようであれば、国民として真相の追求をしなければなりませんね。

この問題は問題として、大阪府は、通園園児の混乱の無いよう、配慮は十分すぎるほどする必要があると思われます。

大阪府議会!籠池氏を参考人招致!

学校法人「森友学園」の小学校設置認可を巡る問題を検証するため、大阪府議会は10日の臨時議会本会議に、同学園の籠池泰典前理事長を参考人招致しました。

この参考人招致の前に、籠池泰典前理事長は安部昭江総理大臣夫人が経営する店に、頂いた100万円を返すと現れてみたり、東京都議会議員選挙では安倍首相の応援演説の時にも現れたり、積極的な行動を見せていました。

以下に、大阪府議会で10日、臨時議会本会議で参考人招致された籠池氏の発言をまとめてみました・・

  • 「私だけがトカゲのしっぽ切りのように罪をかぶせられるのではなく、松井知事や私学課長らを議会に呼んで、真相究明を進めてもらいたい」
  • 「設置認可に関する手続きで疑念を惹起(じゃっき)する内容があり、不行き届きが発生してしまった」
  • 「府職員から懇切丁寧な指導を頂いた」
  • 「大阪地検特捜部の強制捜査の結果、資料が没収され、私の証言は記憶に基づいていると承知してほしい」

籠池泰典前理事長の森友学園は、大阪府豊中市で今年4月の小学校開校を目指したが、府私立学校審議会に提出した審査書類に多くの疑義が浮上し、開校まで1カ月を切った3月10日、認可申請を取り下げて開校を断念した経緯があります。

大阪府は4月、内部調査で認可手続きを巡る行政側の違法性はなかったと結論付けて、松井知事も「問題点は全て説明した」と繰り返し発言しています。

しかし、府議会は私学審が条件付きで「認可適当」とした経緯などの検証が必要と判断し、籠池氏の参考人招致が決まったものです。

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前理事長逮捕へ!出頭前の「詠歌」の反応は?

ついにというか、やっぱりというか、学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典氏と、籠池諄子氏の夫妻が2017年7月31日夕、国の補助金をだまし取った詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕されました。

出典:http://www.asahi.com/special/timeline/kagoike-testimony/

テレビ報道などによると出頭前の玄関付近で、「日本の夏 蝉の声 いま静かにして 木の下に宿れるなり 我が心 その宿れるなりと同じき 安き心にある」といきなりの歌。そして妻の諄子氏は「お父さん、かっこいい」と声掛け。

この場面にツイッターでの反応は・・

  • 歌を読んでる場合じゃねーよ
  • 歌はいいからはよ行けって思った
  • 謎の俳句を詠んでる籠池前理事長と後ろで何かに拝んでいる夫人、こんなん笑うなって方が無理なんですけど

といった反応が。7月27日の一度目の事情聴取の時にもやはり俳句を読み、「籠池夫妻が聴取に向かうまでおもろいwww俳句詠むなw」などのコメントがあがっていました。

この時の籠池氏は「一点の曇りなく説明できるものはしていきたい」としていたが、聴取を終え田時のコメントは「今日はほぼ黙秘した」と変わっていました。

8月1日、フジテレビ「特ダネ」の放送の中でキャスターの小倉智明さんが言っていた「籠池夫妻が逮捕されたからと言って、何が分かったのか?ウヤムヤだもんね・・」というのが、知らされる側の本音なのかもしれません。

会計検査院の報告!

11月22日、会計検査院の報告が公表されました。大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に値引きを含め格安にて売却された問題です。

会計検査院の報告では、国の価格算定を「根拠が不十分」と批判し、その上で、詳しい資料が残っていないとして適正価格は明示されていなかったようです。

ごみがあることを理由に、鑑定価格から約8億2000万円値引きされ、1億3400万円で売却された問題に、会計検査院の調査で、国が算定したごみの量や深さに疑問符が付き、ごみが値引きの口実に使われた可能性がないとは言い切れないことになりました。

日本の会計のトッププロであるはずの会計検査院が、金額を明らかにできなかった事実は非常に大きいと言えるのではないでしょうか?土地の売却に至るまでの文書が残っていないことが、会計検査院が適正価格を発表できない原因であることは間違いないでしょう。

とすると、誰がどうゆう判断で文書を破棄したのか?そもそも、その土地の値引き額の8億2000万円は、どんな根拠で誰が算出したのかなどが問題になってきそうです。

今回、会計検査院の検査報告が出たことで、国有地売却問題で残る焦点としては、大阪地検特捜部の捜査がどうなってゆくのかにかかってきそうです。

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森友文書 項目ごと消えて国会泥沼か?!

もう、1年になります。現在、国会では、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題が白熱を帯びた討論となっています。

“2016年の売却契約時の文書では、1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっている”という事実。

無くなったとされる項目の箇所は、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。その内容は・・

契約当時の調書には、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「本省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを得ないとの結論」になったとしている。

また、10年以内の売買を約束した貸し付け契約が「特例的な内容となる」として「理財局長の承認を得て処理を行う」とし、15年4月30日付で承認を得たなどと記されている。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00000008-asahi-soci

この項目が、昨年2月の問題発覚以降に国会議員に開示された文書では、これらの記載はなくなっっていたわけです。代わりに契約当時の文書で5番目だった項目が4番目に繰り上がっていたそうです。

この問題に対し、民進など野党6党は、財務省が決裁文書に書き換え前と後の2種類の文書が存在するか否かを明言しなかったことに猛反発。参院予算委員会を欠席し、攻勢に出ました。与党は強引に審議を進めましたが、国会を正常化するメドは立たず、危機感も出始めているようです。

野党にとっても、欠席戦術が長引けば世論の批判を浴びる可能性も高く、この戦術にも限界がありそうです。しかし、「書き換え」があったことを前提とする野党と与党との溝を埋める“落としどころ”が簡単に見つかりそうもなく、「泥沼化」が懸念されます。

しかし、野党もこの状況での着地点が見えている風もなく、糸の切れた風船状態だけは避けたいところ。問題の追求は必要ですが、偏在の野党連合では力不足の感じがします。最終的には「反省すべくは反省し・・・」といったコメントで終わりしなりそうな予感がするのですが・・・。

今後も、何がどう明らかになっていくのか見守っていかないといけません。

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