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高橋一生「官能の流儀」で魅せる男の魅力!女性がハマる理由とは!?

『an・an』3月8日号「官能の流儀。」特集が話題沸騰中の高橋一生さん。ドラマ『カルテット』(TBS系)に出演中で、こだわりが満載の一風変わった男であるヴィオラ奏者・家森諭高を演じています。カルテット1話終了後、高橋一生の「大人の色気」に多くの女性から絶賛の声があがっていました。

2016年にもっともブレイクしたアーティストといえば、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に主演し、同作の主題歌『恋』で紅白歌合戦にも出場した星野源(36)さんですが、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の後番組であったこともあり、ポスト星野源として注目を浴びています。

高橋一生さんは俳優としてのキャリアは長く、幅広い役柄を演じ分けられることで定評はありましたが、数年前までは認知度はそれほど高くありませんでした。それが今では映画やドラマに引っ張りだこ。

高橋さんは、2016年には映画『シン・ゴジラ』に出演、12月にはスペシャルドラマ『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(フジテレビ系)に主演し、その演技にキュンキュンする女子が続出したといいます。そして今回の『カルテット』。

3月1日に発売された『an・an』(マガジンハウス)の「官能の流儀」特集の表紙に、彼が起用され、中身は

出典:https://www.hmv.co.jp/artist_an

女性が『官能を感じる瞬間』や男性が望む『女の官能性』、『五感心理テスト』など、大人の男と女に迫る内容 出典:溢れる色気に女性卒倒!高橋一生、『anan』で初のヌードを披露 – grape [グレイプ]

と高橋さんの官能グラビアが14ページにわたって掲載されています。「ありがとうございます」「抱かれたい」「イッた」と興奮冷めやらぬ女性たちの熱狂ツイートが跡を絶たないようです。

彼のエロスはそういった男性主体の攻めの姿勢にはない。むしろ、女性モデルが上位になったカットでの“見下ろされ感”や、女性モデルにすがりついて甘えるかのような“身を委ね感”の中にこそ、彼のたまらない色気は宿っているように見える。出典:Yahooニュース

というように、女性に母性を感じさせる魅力抱かれたい俳優ランキングならぬ抱きたい俳優ランキングを今、行えば間違いなく上位に食い込んでくる勢いです。この表紙だけでも、得も言われぬ空虚なセクシーさに惹かれる女性が続出の理由がわかる気がします。

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