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プレミアムフライデーいつからかわからないほど浸透してない件!実施企業は大手だけ!?

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こんにちは、NAOです。

先週あたりから、夕食時の情報番組で「プレミアムフライデー」の特集が組まれたりしてよく耳にするようにはなってきました。が、少なくともわたしの周りではその恩恵にあずかれる人の話はまだ聞いたことがなく、いつからスタートなのかも、その情報番組ではじめて知ったほどです。いったいどんな制度でどの程度浸透しそうなのでしょうか。

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いまさらだけど「プレミアムフライデー」って?

そもそも政府が考案した消費喚起のための制度で、月末の金曜日は午後3時までの勤務としましょう、というもの。政府は平成32年を目処にGDP(国内総生産)の600兆円を実現させようとしていて、そのためには個人消費を360兆円に引き上げることが必要だと考えられています。

プレミアムフライデーに流通業界や外食産業などが連動してイベントを開催し、個人消費を現在の300兆円から60兆円アップさせようという構想なんだそうです。

じゃあ、いつからなの?ってことですが、実はその第一回目が今週末2017年2月24日(金)なんだそうです。二回目以降も月末の金曜日を軸に実施する予定だということです。

出典:http://merutore.com/

消費は本当に引き上げられるのか!?

本当の意味で機能するようにスタートできるんでしょうか?DeNAトラベルが行った調査では、プレミアムフライデーに関して、導入済み、導入予定と答えたのはわずか3%足らずだったそうです。どうりで、今週金曜は3時あがりだよって人が周囲に少ないはず。

それどころか、サービス業に勤務の人などはかえって残業の予定になったり、忙しくなったりしています。さらに、事前アンケートでは、プレミアムフライデーの過ごし方アンケートで「自宅で過ごす」との回答者も多数。時間があってもお金が無いというのが理由。これでは消費が増えるわけないですよね。

プレミアムフライデー実施企業はどんなとこ?

想像通り、名を連ねているのはいわゆる大手上場企業がほとんどです。

清水建設・大和ハウス・森永乳業・ヒューリック・サンワカンパニー・USEN・三菱自動車・住友商事・三菱地所・ソフトバンク・サントリーHD・トリンプインターナショナル etc・・引用元:メルトレ

これらの企業では、午後3時の退社促進や奨励金支給など新たな対応を取る動きも出始めているようです。そして、このタイミングで消費拡大を望んでいるのは、流通業やサービス業です。でも、流通業やサービス業に勤務するひとのプレミアムフライデーはどこへやら・・ですね。

ソフトバンクはショップを閉めちゃうの?

ここで疑問に思うのが、ショップやお店をもつ企業の対応はどうなのかということです。例えば、ソフトバンクでは、社員へ毎月1万円の助成金を支援するとも発表している。時間があってもお金がなければ消費にはつながりにくいことに考慮していますね。しかも、同社では派遣社員やアルバイトを含めるすべての社員がプレミアムフライデーの対象になるそうです。

店舗は15時以降も営業しているところがほとんどのため、販売員に対しては月末金曜日に限らず、毎月好きな日に午後3時退社ができる制度を取り入れます。プレミアムフライデーで早く仕事を終えても、その分の時給は減りません。時給制で働く社員やアルバイトのスタッフでも、1日勤務した分の給料を支払えるよう、社内でプレミアムフライデー制度の導入準備を進めています。出典:http://www.huffingtonpost.jp

さすがソフトバンクさん。これぐらい勤労者への配慮がありつつの制度運用なら、社員も、顧客も気持ちよくプレミアムフライデー活用できそうですね。

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プレミアムフライデーのこの記事のまとめ

2月24日(金)がはじめての実施となる「プレミアムフライデー」。政府が考案した消費喚起のための制度で、月末の金曜日は午後3時までの勤務としましょうというものです。

事前調査では、導入・導入予定と答えた企業はわずか3%だったとか。消費獲得にやっきになっている流通業やサービス業ですら、「実施規模が不明で、大掛かりなイベントは正直やりづらい」(大手百貨店の関係者)というほど先行きの不透明感があるようです。

そんな中、ソフトバンクのプレミアムフライデーに対する取り組みが、いい前例となって浸透していくといいかもしれませんね。

どんな形で浸透していくのか、もしくは日本には浸透しないのか。以前、「ゆとり教育」を旗揚げしたものの、実際には、空いた時間に塾に通わせる家庭、通わすことが出来ない家庭と格差を生んだり、かえって教育費がかさむという歪んだ結果を生み、そのしわ寄せを今の子供達がうけているという国の独りよがり政策にならないことを期待して見守りたいです。

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