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年末調整はお済みですか?うっかり損をしないために、生命保険料控除を確認しましょう。

投稿日:2016-11-03 更新日:

こんにちは、NAOです。

年末調整の時期ですね(^.^)

だんだん寒くなってきましたね。冷え込んだ日には、朝、息が白くなったりしてるんじゃないでしょうか?そろそろスーパーやデパート商店街などでは、Xmasに向かって流す音楽も変わりだんだんせわしなくなってくる季節ですね。

それでこの時期になると毎年必ずやってくるのが、年末調整。そうです。今年も年末調整を出さないといけないシーズンなのです。

生命保険料の控除が、現行の制度になったのは平成24年から。もう馴染んだ方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ旧制度とこんがらがって良く分からない方もいらっしゃるかと思います。

後回しにしてて、事務方から「締め切りは○日までですよ。」と督促されないよう準備しましょうね。新制度が始まった年には、みなさん少し混乱しましたら、今日は年末調整についてお伝えします。

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新制度と旧制度

さて、まずは新制度と旧制度があることを理解しましょう。

≪旧制度≫
平成23年12月31日以前に契約されたもの。これは生命保険と個人年金の2つに分けて計算します。生命保険料控除、個人年金控除とも下の表①の計算になります。

表①

年間の支払保険料等 控除額
25,000円以下 支払保険料等の全額
25,000円超 50,000円以下 支払保険料等×1/2+12,500円
50,000円超 100,000円以下 支払保険料等×1/4+25,000円
100,000円超 一律50,000円

≪新制度≫
新制度では、平成24年1月1日以後に締結した保険契約等に基づく新生命保険料、介護医療保険料、新個人年金保険料の控除額は、それぞれ下の表②の計算式に当てはめて計算した金額です。

表②

適用する生命保険料控除 控除額
新契約のみ生命保険料控除を適用 (1)に基づき算定した控除額
旧契約のみ生命保険料控除を適用 (2)に基づき算定した控除額

新契約と旧契約の双方について

生命保険料控除を適用

(1)に基づき算定した新契約の控除額と(2)に基づき算定した旧契約の控除額の合計額(最高4万円)

難しいのは、新制度と旧制度の両方に契約がある場合です。

その場合はこうなります。

≪新制度と旧制度の双方に加入の場合≫
新契約と旧契約の双方に加入している場合の新(旧)生命保険料または新(旧)個人年金保険料は、生命保険料又は個人年金保険料の別に、次のいずれかを選択して控除額を計算することができます。(下の表③

表③

年間の支払保険料等 控除額
20,000円以下 支払保険料等の全額
20,000円超 40,000円以下 支払保険料等×1/2+10,000円
40,000円超 80,000円以下 支払保険料等×1/4+20,000円
80,000円超 一律40,000円

生命保険料控除金額の合計が、12万円を超えることがあっても、最高額で12万円までとなります。詳しくは国税庁ホームページでが確認ください。Googleで「生命保険料控除」で検索すると一ページ目に出てきます。

年に一度、加入内容を確認するいい機会!あなたの保険安心ですか?

年末調整は、サラリーマンやOLさんなら、会社に書類を提出したら会社が計算をしてくれて、多くの場合、還付という形で、多めに徴収されていた税金がもどってきますね(^.^)

わたしもOL時代には、年末調整で戻ったお金でちょっとご褒美なんて、結局遣ってしまってた記憶があります。まあ、それはそれでいいんですけど。提案したいのは、年に一度、保険の保障の確認もする機会にしたいなあってことです。

保険って、加入する時にはもちろん一生懸命内容を確認して入ってるんだろうけど、何年か経つうち、内容がうる覚えになったり、家族構成が変わって、受取人が受け取ってほしい人と別の人になったままだったり・・・。離婚、再婚の場合は特に要確認です。

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まとめ

せっかく加入している保険、本当に役に立つかたちになっているか確認することが大事ですね。

年末調整

新制度と旧制度があるので記入欄を間違えないように。会社勤めの方はお早目に提出を。自営業の方は確定申告に備えて控除証明書を紛失されないように。

年に一度の保険の確認の機会にしましょう。確認のポイント3点

  • 金額・・保障の金額があなたに合っているかどうか
  • 期間・・保険の期間があたたに合っているかどうか
  • 受け取り方・・一時金で受け取るか、毎年(毎月)受け取るか

この3つのポイントを確認してあなたの希望に合った保険になっているかどうか、年に一度あなたの大切な家族のために、見直す機会にできるといいですね(^.^)

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