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教育費の統計とシングル家庭の我が家の実際を比較!すると意外なことが判明!

投稿日:2016-11-02 更新日:

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こんにちは、NAOです。

子どもの教育費って実際にはいくらかかっているか・・・ママ友とのお話しもざっくり「かかるよね~」って程度は話をするけど細かな話まではなかなかしないですよね。もちろん子供の年齢によっても会話の雰囲気は違いますしね。教育費の現状を一緒に見てみましょう。

統計からみる教育費の現状

まずは統計から。【出典 文部科学省の平成26年度 子供の学習費調査をもとに算出】

  • オール公立で進んだ場合の総額は8,399,300円
  • オール私立(大学は文系)の場合の総額は22,452,101円
  • オール私立(大学は理系)の場合の総額は23,714,434円

どうでしょうか?すごい金額じゃありませんか?

それに、もし大学を自宅外通学とすると、プラス年間平均124.9万円の支出だそうです。ひえぇ~~って感じですよね。これは一人分。子供二人、子供3人だと私には払えないって数字になります。

ちなみに、我が家のムスメは高校生。公立保育園、公立小学校、私立中学校、私立高校と進んでいます。高校卒業までの統計上の累計では、9,598,794円 となります。大学進学も考えていて、理系を志望しています。国立を希望しているけど、こればっかりは希望通りでないかもしれません。

私立理系だとそこからさらに6,003,922円かかり、自宅外ならプラス499万円かかる計算です。つまり我が家の統計数字の合計は、20,592,716円となります。かなりの金額ですよね。

ムスメの教育費が終わるときには、NAOはすっかりアラフィフ。こうやって書き出してみて、ムスメの教育費が終わってから自分の老後資金をためようって考えには無理があることに気が付きます。

かといって、この教育費を払いながら、老後の貯蓄をしてくのもかなり厳しい現実ですね。だからこそ、子どもが保育園、小学校の教育費が少なくて済む時期からやはり自助努力をはじめていないといけないということになります。

シングル家庭の教育費。我が家の実際を公開!

私立高校は高いのか?

シングル家庭である我が家の実際は、もう少し違っています。ムスメは中高一貫校の私学に通っています。高校の学費は所得に応じて補助をいただいているので現在の負担額は月6000円ほどです。

私立は高いというイメージで、すごいね~って言われることもあるけれど、実際には授業料の負担はこれくらいです。これは高校無償化の恩恵もかなりあります。ありがたいです。

中学の間は授業料が月42000円ほどで、所得にも、母子であることにも関係はなく払ったので、この3年間はかなり家計も厳しかったです。

それ以外に、現在は塾15000円/月と英語10000円/月。が毎月必ずかかるいわゆる教育費。合計約31000円ほどになります。

子どもがいるママなら実感されてると思いますが、項目に現れないような支出が日々かかるから、この金額では終わらないですね。

公立なら安いのか?

先日公立高校に通う同級生の息子さんがいる友達と話をしていると、部活代がかなり大きな負担になってるとか。

ラグビー部だそうで、道具代、遠征費、食事の差し入れ代、花園にいくともなれば全家庭から暗黙で強制力のある、10万円ほどの寄付も募るのだとか。年間30万40万は平気でかかるとかで公立だからお金かからないと思ったのに~っとため息の嵐でした。

我が家のムスメは高校では部活をしていないのでそのあたりのお金はかかっていないです。あっ、通学も晴れていれば自転車なので基本通学費もいりません。

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私立が高くて、公立は安いとは限らない!早めの準備が必要ですね。

こうしてみてくると、私立は高くて、公立は安いとは一概には言えないことがわかりますね。でも、本人が好きなことに打ち込める環境にはしてやりたいと思うのが親心。部活費にはシングルだからという理由の補助や援助はないですからね。

子どもが高校生になって思う事。やっぱり保育園、小学生中学年ぐらいまでがお金の貯め時だったなと。

まだ子どもが小さいシンママさんにメッセージするとすれば、今も大変だけれど、子供が中学高校になって経済的に楽になることはないので、やっぱり子どもが小さいうちから少しづつでも教育費用の貯金ができたらいいと思います。

まとめ

  • 統計からみる教育費の現状。やはり結構かかります。教育費がかからない時期から準備が必要。
  • シングル家庭の教育費、我が家の実際。部活や習い事など、家庭によって費用はまちまち。どこまでやってあげるかも心積もりをしておこう。
  • 私立が高くて公立が安いとは限らない。いずれにしても早めの準備が必要。

ちなみに、NAOはFPの資格をもっていて、お金の相談(お金貸して~とかはムリなんですが)や、家計や貯蓄の相談にはのれるかなって思います。経験からお伝えすることぐらいですけどお役にたてればと思っています(^^)

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