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石原さとみの昔と今の違いに迫る!メイクは「自分で」がモテ顔の秘訣!?

石原さとみさんといえば、笑顔が素敵で男性女性問わず人気の女優さんですよね。石原さとみさんのモノマネメイク、一度は挑戦したことのある女性も多いのでは?

連ドラではセルフメイクだったという石原さとみさんのメイク法にも興味津津!今日はそんな石原さとみさんの昔と今を女性目線で辿ってみます。

既に流出している卒業写真と本名はどちらも古風!?

プロフィール

  • 名前        石原さとみ
  • 出身地       東京都
  • 生年月日      1986年12月24日
  • 血液型       A型
  • 身長        157センチ
  • デビューのきっかけ 第27回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞

出典https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-45125/

15歳。日本風の古風な顔立ちで初々しいですね。自眉は太めな印象です。石原さとみさんと言えば、中学高校時代の卒業アルバムや本名も流出していることも既に皆さんにも知られたところですよね。本名は『石神国子』さん、とされています。本名と古風な顔立ちは似合ってるような気がしますね。

ホリプロスカウトキャラバンのグランプリ優勝が高校在学中のことを思えば、この可愛さにも頷けますね。

石原さんと言えば、あまりに美しく変遷した女優さんであることから、整形したのでは?の声も多く聞かれますが、個人的には高校卒業アルバム時点からはそのまま美しく素敵な大人に変遷しただけで「整形」のイメージとは違うかなと思います。

むしろ、それは石原さとみさんの「美」に対する努力と実践の賜物かも。女性としては、石原さとみさんの「美」へのこだわりと特徴的なメイクも興味あるところですよね。

こだわりすぎ!?連ドラではセルフメイクの石原さとみは美ヲタだった!

保湿への執着心!?

石原さんは「保湿」にこだわりがあるとか。寝室の加湿器は、枕元用、全体用、足元用の3台置くほどのこだわりぶり。乾燥肌の原因になる湿度不足に超敏感なのだとか。たしかに、いつなんどきも化粧品メーカーのCMばりのは肌のウルツヤは女性目線にも目が釘付けになります。

連ドラではセルフメイク

ドラマ『失恋ショコラティエ』『ディア・シスター』のどちらの役も自分でメイクを担当していたとか。妊婦役だったときは、雰囲気だけでなく、その顔つきまでメイクで作り上げたとか。「役作りはメイクから」という女優のこだわりも見え隠れしていますね。

保湿コスメにもこだわり!

常に自分により合った保湿コスメを探求していると美容誌でも語っています。顔だけでなく、乾燥を感じたらすぐに分厚く厚塗りができるよう、家中のそこここに保湿クリームや美容液を用意しているとインタビューにも答えています。あのウルツヤはこのこだわりから生まれてるんですね。

古風な顔立ちなのになぜかモテ顔!その秘密はメイクだった!

ドラマ『ディア・シスター』以降も、石原さとみモノマネメイク人気は続いています。ここでは今使っている化粧品ですぐに取り入れられる石原さとみ風メイクのポイントをお伝えしておきますね。

ぷっくり唇

もともと石原さとみさんの唇は少し太ぎみでぷっくり。卒業写真でもぷっくりなのでもちろん整形ではないようです。このぷっくり唇を真似るとすると、

  • 自分が思うより太めにリップを塗る
  • リップライナーで唇のM字のラインを消す
  • オーバーリップで輪郭を整える
  • CMではありませんがここで「花王 オーブクチュール 美容液ルージュ」を使えば完璧

この商品でなくとも、グロスを多めにツヤ感を出すのはポイントです。

出典:https://ponyochan.com/2394.html

元眉も活かした太めの眉毛

デビュー当時の写真を見ても分かる通り石原さんはもともと眉が太め。真似るなら眉毛の印象も大事なポイント。

  • 淡くソフトな眉影色でふんわりとしたタッチで描く
  • 眉毛が生えていないところにもアイブローで隙間をふんわり埋めるように。
  • 眉毛の下の部分をわざと太めに描く

一言でいうと「淡くソフトな太眉」といった感じでしょうか。

まとめ

今でこそ、男性からも女性からも支持を得る人気女優のトップに入る石原さとみさんですが、最初から大人気だったわけではありません。

「美」に対する探究心と女優としてのこだわりが今の押しも押されぬ美貌を作ってきたんですね。いつでもより自分に合うものを探していると語っている石原さとみさんのこれからの変遷に注目です。

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