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ライフプランだけではダメ!?夢を叶えるために必要なもう一つのポイントとは?

投稿日:2016-12-10 更新日:

こんにちは。NAOです。

あなたはライフプランを作ったことがありますか。お金にまつわる仕事をしているせいか、「人生お金が大切!」と感じる機会が多いです。

以前の記事でもライフプランについて触れていますが、ファミリーにも、シングル家庭にもおひとり様にも大切なことなので以前とはちょっと違った視点から「ライフプラン」をお伝えします。

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ライフプランってなに?

「ライフプラン」で検索をかけると、銀行(ゆうちょ銀行含む)・FP系・生命保険・コンシューマーファイナンス系・不動産・住宅系などいろんな業界のサイトが表示されます。いろんな業種に交じって金融庁もあります。

そのほとんどのサイトで書いてあるのが「シュミレーション」と言う言葉です。(どうもシミレーションが正しいらしいです)このシュミレーションは模擬・模倣と言う意味ですので、模擬人生計画とでも言ったものでしょうか。

そのサイトにはエクセルなどで作成されているようなソフトがあり、そのソフトに必要な情報や将来の希望などを入力していくとあなたの家庭のお金の流れがグラフや表になって現れます。将来に向けての希望ですから当然仮定の数字ではありますが、十分参考にしてもらえると思います。

ライフプランはなぜ必要なの?

あなたは「将来どんなふうになっていたいですか?」って聞かれたらどう答えますか?「結婚して子供を産んで・・」「年に1回は海外旅行して・・」「マンション買って・・」「定年して南の島で・・」「起業して経営者になって・・」とかですか?

言葉でいうとこんな感じかもしれませんね。とりわけ、表やグラフを作るだけでなく、その希望が叶うように経済的な面での裏打ちを作っていくことをファイナンシャル・プランニングといいます。

あなたが、将来なりたい・やりたい夢や希望をイメージし、その夢を実現するため、「いつ」「どんな時に」「どれくらいのお金が」必要になるのかを具体的にさせるものなのです。

それが分かることによって、あなたの夢や希望の実現に向けて、今から「何を考え」「何を準備し」「どれくらいのお金を用意しなければならないか」が分かってきます。そしてその準備の手段まで考えて実行してはじめてライフプランを作っていく意味があるのです。

つまり、ライフプランは、あなたの人生の、現在から将来に向かって夢や希望の実現のためのマネープランだと言えます。

具体的にイメージすることが大事

では、あなたの一生のうちでどんなことが起こるのかをシュミレーションしてみましょう。一般的な例ですが、たとえば・・・

誕生⇒保育園・幼稚園入園⇒小学校入学⇒中学校入学⇒高校入学⇒大学入学⇒就職⇒結婚⇒出産(第1子)⇒マイホーム購入⇒出産(第2子)⇒保育園・幼稚園入園⇒小学校入学⇒中学校入学⇒高校入学⇒大学入学⇒リフォーム⇒退職⇒・・・・・

上記のようなのを、ライフイベントと言います。このライフイベントは人によって違います。具体的に将来を考えシュミレーションすることにより、ライフイベントごとにかかる費用が判明します。つまり準備ができるのです。

具体的にはいくらかかる?

たとえば、大学にかかる教育費で言うと、「国立=3,126,800円」「私立文系=4,741,589円」「私立理系=6,003,922円」「私立医科歯科系=20,326,672円」(【国立大学等の授業料その他の費用に関する省令】【文部科学省「私立大学等の平成26年度入学者に係る学生納付金等調査結果」】【独立行政法人日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査」】をもとに算出。)

子供を大学に行かせようとすると、この金額がかかることが分かります。もちろん赤ちゃんの段階から文系か理系かなんて分かりません。ですが、どういう風に準備していきたいかをしっかり想定することで、具体的な数字となり、その準備をすることができるようになります。

このように、ライフイベントごとにかかる費用がいくらかが分かり、その時自分は何歳で子どもは何歳。それに向け、いつからどんな形で準備しようかと計画立てて行うことが出来、安心が増すのです。

まとめ

ライフプランとは、人生設計。ライフプランに経済的な裏付けをつくっていくことがファイナンシャル・プランニングです。将来の夢や目標、実現したことを叶えるために、いつ、いくらのお金がいるか、具体的に考えるほどある程度現実に近いシュミレーションが可能になります。

将来に向けてのお金のことが分かることによって・・・

  • 自分のライフイベントの時期と必要なお金が見えてくる。
  • 必要な時期と金額がわかることによって、資金計画が立てやすくなる。
  • 漠然とした将来への不安を解消できる。
  • 早めに将来に向けての資金的な問題点に気づくことができ、早めの対策が可能になる。

夢や希望を書き出すときにはワクワクたくさんの楽しいイメージをふくらませるのがいいですよね。

しかしながら、ファイナンシャル・プランニングを考える場面では、収入は厳しめ、支出は多めぐらいの気持ちでシュミレーションをするのがポイントです。そして、ライフスタイルや家族構成に変化があれば、計画を見直してみる作業も必要です。

将来の漠然とした不安をなくし、問題があるときには早めの対策がたてれるように、あなたもファイナンシャル・プランニングをしてみませんか。

 

 

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